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ボストン発豪放パンクロック・バンド、クラウズの新作リリース!各メンバーの強力なキャリアによって育まれる音楽性はストレート以外の何物でもない。
■ボストンではハードコアを通過したパンク/ロックンロール・バンドが急激に増えている。ネイト・ニュートン(コンヴァージ、オールド・マン・グルーム)率いるドゥームライダーズ(新作準備中)をはじめ、ディスアピアラー、ブラックテイルなどがいるが、このクラウズも正にその真っ只中にいるバンド。ケイヴ・イン、ホープ・コンスピラシー、ペット・ジーニアスのメンバーが集結、さらなるメイン・バンドのひとつとしてこのバンドを結成、直線的なサウンドを聴かせている。
■前作『レジェンダリー・デモ』は文字通りのデモ作であり、本作からがバンドの真骨頂といえよう。より荒々しくもタイトに放たれる楽曲は極めてストレート。ストゥージズやバッド・ブレインズに通じるが、あくまでボストン・ハードコアを通過した整合感を味わえる。特にその破壊力たるやさすがのタイトさ。ここ最近のライヴでは本作からの新曲しかプレイしておらず、自信の程も伺える。
■アーロン・ターナーの手による凝りまくったドローイングと美しいパステル調の彩色が、さらなるインパクトを呼んでいる。
■直輸入盤帯付国内仕様
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