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新ジャンル開拓をいつまでも外人に任せてる場合じゃない!日本発信だ!外人に真似させてやれ!』 を合言葉に2011年9月に始動した平均年齢19歳のゾンビ6人組AnAn-POGA。 あらすじはこうだ!EPPAI (ex-アングリポガチャン)が人生最後のバンドAnAn-POGAで ドン・ファン・ミュージックをやる為に仲間を集め始めたのは2011年9月。 まず山梨の森に行き、妖精の口パクに合わせて歌ってたアコースティックGu.&Vo.のGENを誘ったら 即答で加入決定! 2人で武蔵境に帰ってきて悪の巣窟スタットに寄る、そこの大ボスのMAN BUBBUは妖精の骨で妖精を 叩きながらラッパみたいな声で『オレはドラマーだ!』って言ってた。 緊張たっぷりで誘ったら速攻でオッケー! 3人で三鷹七中の方に行ってみたら、自分がプリントされた抱き枕を妖精に売りまくってる KENJI "O" GOOSって奴が階段ダッシュをしていた。階段ダッシュの代わりに毎日ベース弾いてみない?と 誘ったらハァハァ言いながら『ありがとう!やるよ!』 4人で下北沢のドーナツ祭りに遊びに行ったら、ドーナツそっちのけで妖精売買をしていたTOBITA。 その鋭い耳に惚れ込み、木琴(ザイラフォン)のパイオニアになってみないか?と、問うと一言 『待ってたぜ!』 5人で武蔵境に戻ってくるやいなや、毎日駅前でバンド加入の誘いを断ってるデッドストック有名人 CRAYZZYがいた。こいつのギターは妖精の吐いた二酸化炭素だけを吸って育った木で出来てる。 オレらもダメ元で誘ってみよう!って声かけたら喰い気味でオッケー! 6人がそれぞれの妖精に燕尾服を作らせて初ライブを2011年12月に行い、 人間(ゾンビ)が作った1stシングルのレコ発は、2012年7月1日!吉祥寺WARPで▲sと2マン! ドン・ファン・ミュージックで新しい音楽ライフをゲットだ!
AnAn-POGA / アンアンポガ