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フィールド・レコーディング/ニューエイジの先駆としても、クラウトロックの対軸としても重要な78年瞑想音楽マスターピースがヴァイナル・リイシュー!!
パリ音楽院に学びその後舞台音楽の世界でも活躍し仏のプログレ・バンドHELDONにも参加、新たなニューエイジ、アンビエント、ミニマル・ミュージックを模索しフィールド・レコーディングを用いた音響作品でクラブ系リスナーからアヴァンギャルド / エクスペリメンタル好きにまで根強い人気を持つ大家ARIEL KALMAの1978年マスターピースがヴァイナル・リイシュー!ダルマ・フリー・ジャズDHARMA QUINTETやノコギリ奏者EMMANUEL BRUNなどでも知られるマイナー名門SFPからリリースされた『OSMOSE』は元々同電子音楽家RICHARD TINTIとのスプリット2LP作品でしたが、本リイシューにあたってARIEL KALMAサイドの1LPのみが独立カットとなりました。
熱帯雨林の虫のさえずりと蛙の嘶きにあたたかな電子音、トライバル・ドラム、サックス、ハルモニウム、フルート、テープループ、ドローンなどなどがスピリチュアルに交差する絶品アンビエントは、フィールド・レコーディング/ニューエイジの先駆としても、クラウトロックの対軸としても重要な森林音楽の傑作!
ARIEL KALMA