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2018年新作が限定POLYDORカンパニー・スリーヴ装レッド・ヴァイナル仕様で180グラム重量盤アナログ・リリース!
言わずと知れたTHE WHOのフロント・マン、ROGER DALTREYの9枚目となるソロ・アルバム。MANIC STREET PREACHERSの仕事やROGERとWILKO JOHNSONの2014年作『GOING BACK HOME』でも知られるDAVE ERINGAをプロデューサーに、盟友PETE TOWNSHENDも7曲でギターを演奏、ほかDEXYS/THE STYLE COUNCILのMICK TALBOTがキーボードで、SUEDEやSHAME、THE PROCLAIMERSとの仕事で知れるSEAN GENOCKEYがギターでゲスト参加しています。
『GOING BACK HOME』リリース直後からスタートしていたという本作。自身のペンによる"CERTIFIED ROSE"や80年代からの共作者NIGEL HINTONとのソウルフルなバラッド"ALWAYS HEADING HOME"といったオリジナルに加え、長年インスパイアされてきたカヴァー楽曲の数々、NICK CAVEの"INTO MY ARMS"、STEVIE WONDERの"YOU HAVEN'T DONE NOTHING"、STEPHEN STILLSの"HOW FAR"、そしてオリジナルはTHE HIGH NUMBERSがTHE WHOへと進化した64年のGARRETT MIMMSによるタイトル・トラックなど、英国を代表するロック/ソウル・ヴォーカリストとしての本領を発揮しまくった全11トラックを収録。
「これは他ならぬ原点への回帰だ。PETEが僕たちの曲を書き始める前の時代、10代の僕たちがバンドを組んで、教会のホールでわずかな観客を前にソウル・ミュージックをやっていた時代への」
--- ROGER DALTREY 2018年
「この作品はROGERのヴォーカリストとしての力が頂点に達していることを示すものさ」
--- PETE TOWNSHEND 2018年
ROGER DALTREY / ロジャー・ダルトリー