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ヨーロピアンAORファン必聴必携の2019年新作5THがCDリリース!
ドイツとイタリアにルーツを持ちスイスを拠点に活動するAOR/ヨット・ロック/R&B/ジャズ・シンガー・ソングライター、マルチ・インストルメンタリストTHIERRY CONDOR。
JAY GRAYDONやMICHAEL SEMBELLOらをフィーチャーしたソロも残す当地のウェストコースト人脈における重要プロデューサーURS WIESENDANGERに、OLE BORUDの共作者としても知られるJACKIE KAVAN、ギタリストBRUNO AMATRUDAらがCONDORとともに書き下ろしたニュー・マテリアルで構成される意欲作。彼のシンガーとしての資質を存分に生かしたカヴァー・アルバムだったこれまでの4作とは異なり、彼にとって初のオリジナル・アルバムとなりました。
ファンキーなリズム・ギターも心地よいジャズ・ポップ・ナンバー"ONE NIGHT IN MONTE CARLO"、JAY GRAYDONがギター参加したまさしくタイトル通りの"DRIVING TO L.A."、独特なドラム・シャッフルとともにAL JARREAUトリビュートのような雰囲気も醸すミッド・テンポ"DAY BY DAY"、18歳の愛娘とのデュエットを披露するスペシャルな一曲"THE SAME MELODY"、キャッチーなフックが心を捉えるアップビート"ONLY THE LONELY"などなどなど、バッキング・シンガーSABINA STOKES、トランぺッターBERNHARD SCHOCH、サキソフォニストDANIEL KUFFERほかかの地のジャズ人脈も配しながら展開する スイス産ウェストコースト・サウンドの粋が詰まった全13トラックを収録しています。
THIERRY CONDOR