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ステファノ・ディ・バティスタをはじめ、数多くの著名ミュージシャンから賞賛を集めるアルト&ソプラノ・サックス奏者、パオロ・レッチア(1980年生まれ)。この初リーダー・アルバムには、彼の持つ猛烈な勢いがパッケージされています。骨太な音色で、縦横無尽に楽器を歌わせ、一切の妥協のない音作りを聴かせてくれます。チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーン等、ジャズの歴史的巨人から大きな影響を受けていることはもちろんですが、そこに彼独自の個性が強烈に注ぎ込まれているところに、本アルバムの味わい深さがあります。名ピアニスト、ダド・モロニもブリリアントなプレイを展開。パオロはこの1枚で、若手サックスのトップランナーの仲間入りを果たすことでしょう。
Paolo Recchia(as,ss),Dado Moroni(p),Marco Loddo(contrabass),Nicola Angelucci(ds)
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