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【久々に力のこもったトリオ演奏が堪能できる】
これまでさまざまな編成による作品をクリスクロスから発表してきたオリン・エバンスだが、ピアニストとしての魅力に触れたいならやはりトリオでの演奏に限る。しばらくこのレーベルから離れていた彼が復帰1作目を吹き込む際に選んだ編成がトリオである。それだけに意欲満々。その張り切り具合がアルバムのいたるところから伝わってくる。力強いタッチと勢いに溢れたノリ。サイドマンとの息もピタッリのトリオ・アルバムが完成した。
【聴きどころ】Track(3)「Blues Connotation」 オーネット・コールマンの曲が魅力的なトリオ演奏に変身(jazzyellより)
【Member】
Orrin Evans(p), Eric Revis(b), Donald Edwards(ds), Ben Wolfe(b), Luques Curtis(b), Alex Claffy(b)
Recorded at Systems Two Recording Studios, Brooklyn, N,Y. on January 29, 2013
ORRIN EVANS / オリン・エヴァンス