THE ECHO OF PLEASURE / ジ・エコー・オブ・プレジャー

PAINS OF BEING PURE AT HEART ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート

日本先行発売 / ボーナストラック収録

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2,530円(税込)

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レーベル
OCTAVE
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
OTCD-6009
通販番号
XAT-1245670850
発売日
2017年08月02日
EAN
4526180408819
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商品詳細情報

キップ・バーマン率いるインディポップ/シューゲイザー・バンド、THE PAINS OF BEING PURE AT HEARTが2014年以来となる4枚目のアルバムをリリース!

■日本先行発売 、解説/歌詞/対訳付、ボーナストラック収録(「ヴァイオレット・アンド・クレア)

アルバムのプロデュースとミックスは、前作同様、My Bloody Valentineの『mbv』やThe Killersを手掛けたことでも知られるアンディ・サヴール。ベースは前作のツアーにも参加したDream Diaryのジェイコブ・デニッシュ・スローン、ホーンはBeirut、David Byrne、St. Vincent他との活動でも知られるケリー・プラットが手掛け、その他の楽器は全てキップ・バーマンがプレイした。また「So True」では、前作のレコーディング/ツアーにも参加したA Sunny Day In GlasgowのJen Goma(ジェン・ゴマ)がヴォーカルを担当している。ツアー・メンバーは、ジェイコブ・デニッシュ・スローン(B)、クリストフ・ホーホハイム(G)、元Mercury Girls、Literatureのクリス・シャンカーマン(Dr)、ジェス・ロジャス(Vo&Key)となる予定だ。

バイオグラフィー:
ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートは、2009年にアルバム『ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート』でデビューした。同アルバムはビルボードの注目新人チャートで9位を記録し、PITCHFORKやNME他で2009年のベスト・アルバムの一枚にも選ばれ、日本でも「CDショップ大賞」の洋楽部門でレディー・ガガに続く準大賞を獲得。草の根的なかたちでヒットを記録した。2011年にはセカンド・アルバム『ビロング』をリリース。プロデュースはフラッド、ミックスはアラン・モウルダーという布陣で制作された同アルバムは、彼らの著しい成長ぶりを見せつけた名盤となり、各国でヒットを記録。アメリカと日本ではチャート的にも大きな成果を記録した。2014年、中心人物キップ・バーマン以外のメンバーを一新したバンドは、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの復活作『mbv』を手掛けたアンドリュー・サヴールをプロデューサー/エンジニアに迎えて制作されたサード・アルバム『デイズ・オブ・アバンダン』をリリース。よりパーソナルな内容となり、キップ自身も「本当に自分の理想に近い作品になった」と語る同作も、前作に続きヒットを記録した。



ソングリスト

  • 1.マイ・オンリー
  • 2.エニモア
  • 3.ザ・ギャレット
  • 4.ホェン・アイ・ダンス・ウィズ・ユー
  • 5.ジ・エコー・オブ・プレジャー
  • 6.フォーリング・アパート・ソー・スロウ
  • 7.ソー・トゥルー
  • 8.ザ・キュア・フォー・デス
  • 9.ステイ
  • 10.ヴァイオレット・アンド・クレア (日本盤ボーナス・トラック)