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レーベル
BIS Records
国(Country)
SWE
フォーマット
SACD
規格番号
BISSA1963
通販番号
XATW-00123150
発売日
2011年05月03日
EAN
7318599919638
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商品詳細情報

オリジナル・アナログマスターから
最新テクノロジーでDSDフォーマットへダイレクト変換。
CD未収録曲も完備であの伝説の名録音がSACD登場。
想像を絶するクリアな音世界。


【演奏】
グレゴリオ・パニアグワ(指揮)
アトリウム・ムジケー古楽合奏団
【録音】
1980年4月 帝国大学礼拝堂,マドリード

LP 時代に長岡鉄男氏が激賞し、BISの高音質録音の代表とされた「ラ・スパーニャ」がSACDで登場。初期にCD化されたものが現在もロングセラーを続けて いますが、今回はアナログ・オリジナル・マスターテープから最新の技術を駆使してDSDフォーマットへダイレクト変換。さらに嬉しいのが、LPは2枚組で 発売されながらCD化の際に時間の関係でカットされた3作品も収録されていることで、ようやく画竜が点睛したと申せましょう。パニアグワの音世界も今なお 斬新で、まるで眼前で演奏されているかのような錯覚にとらわれます。LP時代に長岡氏が「ハイエンドが爽快に伸びきってしかも歪み感ゼロ」と評したことを 実感できる驚きの超高水準。BIS社長ロバルト・フォン・バール渾身の録音中でもベスト盤であることが、今更ながら納得できます。とにかく凄いのひとこと に尽き、あらゆるオーディオ・ファン必携の1枚であると断言できます。
このCDはどのプレイヤーでも再生可能ですが、ハンス・コッターの「スパニオル・コッヘスベルガー」だけはSACDプレイヤーのみ可能となっています。