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パオロ・フレス新作はクインテットによるイタリア映画のサウンドトラック!
◆ PAOLO FRESU / 7/8 (SETTE OTTAVI OST) / CD / 2,195円(税込)
ECMからリリースされたラルフ・タウナーとの新作『CHIAROSCURO』も好評、カーラ・ブレイやユリ・ケインを はじめとした様々なミュージシャンとのコラボレーションも行うなど意欲的な活動が目立つ欧州を代表するト ランペッター、パオロ・フレスの新作は、なんと映画のサウンドトラック!
サントラといっても映画のスコアをパオロ・フレスが書いた、という類のものではなく、全編パオロ・フレス・ク インテットによる演奏なのです!!モダン・ジャズのセッションが映画のサウンドトラックになるというとマイルスの 「死刑台のエレベーター」や、MJQの「大運河」をはじめかつてはよく見られたものの、最近ではあまりきかない スタイルですね。 肝心の内容の方も、そんなシネジャズのオーラがビンビンに感じられるムード溢れる素晴らしい内容。ジャ ケットの雰囲気もイイ感じで、映画を知らずともジャズファン、そしてサントラファンも満足すること間違いなし。 今の時代にこういうことやれちゃうのがカッコいいですねぇ。
ちなみに映画は2006年に欧州で上映されたStefano Landini監督によるイタリアのジャズ・ミュージシャンを テーマに、第二次大戦下のファシズムの下におけるミュージシャンの苦悩と活動を描いたというものとのことです。 下記で映画のトレイラーもご覧いただけますが、映像もサウンドもカッコいいですね!
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