【JAZZ】<予約>ジャズ・ヴォーカルの女王=ダイアナ・クラールの2年ぶりの新作がリリース決定!

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2017.04.24

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ディスクユニオン JAZZ

ジャズ・ヴォーカルの女王=ダイアナ・クラールの2年ぶりの新作は、彼女の育ての親ともいうべき巨匠=トミー・リピューマがプロデュース!

前々作『グラッド・ラグ・ドール』ではカントリー界のトップ・プロデューサー=T・ボーン・バーネットとのタッグで1920年代~30年代のアメリカン・クラシックを手掛け、前作『ウォールフラワー』ではグラミー16度受賞の巨匠=デイヴィッド・フォスターとポップス曲に取り組んだダイアナですが、本作ではデビュー以降長らく二人三脚で歩んできた巨匠トミー・リピューマを迎え、約10年ぶりにジャズ・スタンダードを取り上げています。

マイルス・デイヴィス、ジョージ・ベンソンほか、ポール・マッカートニーの作品も手掛けるなどジャズ界の伝説的プロデューサーのトミー・リピューマですが、ダイアナを発掘し育て上げた立役者でもあります。約10年ぶりながら通算8作目のプロデュース作となる本作についてトミーは、「今までで一番長く手掛けたアーティストがダイアナ。とても光栄だし嬉しく思っているよ。またジャズを一緒にプレイできることが嬉しくてたまらない」と語っています。

※日本盤ボーナス・トラック収録予定(収録曲目未定)
・限定盤のDVDに収録される内容は最新ミュージック・ビデオおよびインタビューを予定しております。

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