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キャリア30年以上、才色兼備のピアニスト/キーボーディスト/ヴォーカリスト、Eliane Eliasの2年ぶりのニュー・アルバム。
もともとはブラジル出身でありながら1981年にアメリカに移住。共同プロデュースにSteve RodbyとMarc Johnson,というこれまで一緒に演ってきたベース・プレイヤーを迎えてEliasは出身国を探求、ブラジルの注目ミュージシャンMarcelo Mariano、Marcus Teixeira、Roberto Menescal、Edu RibeiroそしてRafael BarataやMauro Refosco, Marivaldo dos Santosもなども参加し今のブラジルのサウンドを展開。ヴォーカル・グループTake 6, ギタリスト/ヴォーカリスト/コンポーザーRoberto Menescal,ヴォーカリストMark KibbleやEd Motta, さらに自身の娘Amanda Breckerをゲストに迎えた豪華作品。Rob Mathesのアレンジによるロンドン・シンフォニック・オーケストラが7曲参加。6曲はEliasのオリジナル、2曲はAry Barrosoのスタンダード、2曲Roberto Menescalの作品、そして誰もがご存知の Antônio Carlos Jobim2曲で構成、全曲Eliasがアレンジを担当し、ブラジルの3世代にわたるコンポーザーたちをつなぎブラジルのDNAを持った音楽の世界を表現。(新譜案内より)
ELIANE ELIAS / イリアーヌ・イリアス