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70年代仏Avantgardeシーンに数々の隠れた秀作を残し、近年Floor系からも注目を浴びるkey/electronics奏者Philippe Besombesと、当時、同様にBallett/Theatre専属楽団で活動していたsynth奏者Jean Louis Rizetによるデュオ・ユニット、仏Pôleから発表された'75年唯一作が欧Gonzai Recordsから'16年180g重量盤限定アナログ盤で復刻再発!オリジナルは2枚組(1枚組仕様に変更/収録時間の関係でアナログ盤は'Rock à Montauban''Synthi soit-il'をカット)のため多彩なkey/synthとdeviceを駆使し音響/電気変調させた実験的Electronics Avantgarde Musicを全編で展開する強烈なインスト作。神経細胞を侵食するかのようにうねるsynthメロディーとsqeuence/ハンマー・ビートが織りなす70年代中期ならではの実験性に満ちた、同時代のGerman Electronics系とは一味異なる、HELDON等に通じる仏ならではの統制された展開/arr.が独自の味わいを持つAvantgarde/Electronicsファン必聴の一作です!!シングル・ジャケット仕様に変更、本編からオミットされた'Rock à Montauban''Synthi soit-il'を含むAlabum全編のmp3音源をダウンロード可能なアクセスコードを添付。
PHILIPPE BESOMBES/JEAN LOUIS RIZET