デトロイトの隠れ名シンガー、カムバック!通が感じるこの一枚。
ソウル・ファンのバイブル『USブラック・ディスク・ガイド』にも掲載の、78年ARIOLA AMERICA盤で知られるデトロイトの男女デュオ、BEVERLY & DUANEの男性ストロング・シャウター、DUANE WILLIAMSがカムバック!UKクラブ・シーンや、うるさ型のソウル・ファンの間で話題になっていた先行シングル、哀愁モダン・ダンサー(1)も、もちろん収録。本人も伝説的シンガーである旧友、WILL HATCHERの楽曲、プロデュースで、いなたくも懐かしい70年代デトロイト・ソウル・フィーリングと、90年代初頭の素朴なインディー・サウンドが同居する渋い内容、派手なビートも、ロマンティックなサウンドもありませんが、枯れた喉から熱いシャウトを搾り出す、実に聴き応えある作品に仕上がっています。
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