DARKNESS OF ETERNITY / ダークネス・オヴ・エタニティー

AMBERIAN DAWN アンベリアン・ドーン

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レーベル
マーキー・アヴァロン
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
MICP-11387
通販番号
XAT-1245682241
発売日
2017年12月20日
EAN
4527516017231
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商品詳細情報

【国内盤】
【2017年12月20日発売】
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フィンランドが生んだフィメール・ヴォーカルを擁するシンフォニック・メタル・バンド「アンベリアン・ドーン」によるニュー・アルバム。

ヘルシンキ出身のヘヴィ・メタル・バンド。作詞作曲を司るリーダーのトゥオマス・セッパラ(Key)、幅広い表現力を備えた女性シンガーのカプリを軸にダークかつ緻密なシンフォニック・メタルを展開。歌謡曲に通じるメロディラインは日本のファンの琴線に触れるもので、初期から根強い支持を受けている。

ABBAのベニー・アンダーソンのスタジオを訪れたトゥオマス・セッパラ(Key)は、ベニー所有のビンテージ・キーボードやグランド・ピアノをプレイする機会に恵まれ、その際に感じたバイブスを封じ込めた作品でもある。トゥオマス曰く「これまでで最もエモーショナルなアルバム」。トゥオマスによるセルフ・プロデュース、ミキシングはミッコ・カルミラ、マスタリングはミカ・ユッシラが担当。前作の“Symphony Nr. 1, part 1 – The Witchcraft”の続編“Symphony Nr. 1, part 2 – Darkness Of Eternity”を収録。

ボーナス・トラック追加収録予定。


アーティストプロフィール

フィンランドのテクニカル・メタル・バンドVIRTUOCITYで活動をしていたトゥオマス・セッパラ(G)が結成。当時はピーター・ジェイムズ・グッドマンという男性シンガーが参加していたが、そのうち、女性シンガーを入れる必然性を感じ、ローカル・バンドで活動をしていたヘイディ・パーヴィアイネンと出会う。トゥオマスの構想にフィットした女性シンガーを得たことにより、バンド名をAMBERIAN DAWNと改める。ギタリストとしてカスペリ・ヘイッキネンを迎え、2008年にデビュー・アルバム「River Of Tuoni」を発表する。国内ツアー後、EPICAとの欧州ツアーも経験。トゥオマスがキーボードを兼任する形を取り、レコーディングは進行。「The Clouds Of Northland Thunder」と名付けられたアルバムは2009年3月にリリースされる。専任ギタリストとしてエミル・ポーヤライネンが加わり、トゥオマスはキーボーディストへ転向。再びEPICAとのツアー等を経験した後に、バンドは『Spinefarm Records』へ移籍し3rdアルバム「End Of Eden」を発表。リリース後にメンバー・チェンジが起こり、後任に元NORTHERのユッカ・コスキネン(B)らが迎えられ、4thアルバム「Circus Black」を2012年に発表する。ヘイディらが脱退するピンチも、新たなシンガーとしてパイヴィ“カプリ”ヴィルックネンを迎え心機一転。セルフ・カヴァー・アルバム「Re-Evolution」のリリースを挟み、オーストリアの名門レーベル『Napalm Records』に移籍、5thアルバム「Magic Forest」を発表している。

<メンバー>
Capri (Vocals)
Tuomas Seppala (Guitar & Keyboards)
Emil Pohjalainen (Guitar)
Joonas Pykala-aho (Bass)
Jukka Hoffren (Drums)
 
 

 

ソングリスト

  • 1. I'm The One
  • 2. Sky Is Falling
  • 3. Dragonflies
  • 4. Maybe
  • 5. Golden Coins
  • 6. Luna My Darling
  • 7. Abyss
  • 8. Ghostwoman
  • 9. Breathe Again
  • 10. Symphony Nr. 1, Part 2 - Darkness Of Eternity
  • 11. My Only Star (Re-Recorded) *Bonus Track