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このレコードはただ楽器の音が集まったものではない。この前の世紀の最後の10年間ワシントンDCパンクシーンにおいて最高のバンドであったフガジは芸術の分類上はそれまでにあった、そしてその後にやってきたすべてのものとは違うものを創り上げた。(ライナーノーツより抜粋)
1995年、In On The Kill Taker(1993年)の次作としてリリース。今までにない実験的なアプローチを取り入れつつも、全体のまとまり、一曲一曲の質とパッションの高さを保ちつつ、縦横無尽に広がりを見せた傑作として、現在に至るまで非常に高い評価を得ている。ライナーノーツを担当したのは、かつてEL GUAPO, SUPERSYSTEM, ANTELOPEで活動、2013年10月には東京のTonguesと共にジャパンツアーを行ったE.D. SEDGWICKのJustin Moyer。
FUGAZI / フガジ