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※国内盤仕様/コンピレーション盤付き特別仕様/日本語曲目表記オビ付き/
■ニューヨーク・ジャズ・シーンの新世代ピアニストとして注目を浴びるアーロン・パークスが、Stunt Recordsに再び登場! 2009年に発売され大ヒットしたアンデルス・クリステンセン(アナス・クリステンセン)・トリオ(STUCD 09102)以来のStunt録音。2014年夏、「アーティスト・イン・レジデンス」としてデンマークに長期滞在したアーロン・パークスと、ラーシュ・ヤンソン・トリオのメンバーとしても活躍するベーシスト、トマス・フォネスベク、トーマス・クラウセンやボブ・ロックウェルらとの共演で知られるドラマー、カーステン・バッゲといったデンマークのミュージシャンが出会いスタジオ録音されたアルバム。
■メンバーそれぞれのオリジナル&共作に加え、シダー・ウォルトンの名ナンバー「Bolivia」から、カール・ニールセンの「Tit Er Jeg Glad(楽しいときが多くて)」(クラシック)、アーサー・シュワルツの「You And The Night And The Music」(ミュージカル)、ブルース・スプリングスティーンの「I’m On Fire」(ロック)、といった様々なジャンルからのアレンジも披露。北欧の地で繊細に紡がれる美しきピアノの旋律、柔らかなウッドベースと研ぎ澄まされたドラムスによる心地よきピアノ・トリオの真髄が込められている。
録音:2014年8月12日、Audiophon Vanlose(コペンハーゲン)(新譜案内より)
■アーロン・パークス(p)、トマス・フォネスベク(b)、カーステン・バッゲ(ds)
AARON PARKS / アーロン・パークス