1,650円(税込)
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新種ファンシーミュージック!宅録ガールズのわくわく入魂デビュー作
anone初となる正式音源にして、録音・ミックス・デザインなどほぼ全てを自分たちで手がけた気合いのワンダーポップアルバム。
打ち込みやサンプリングを軸に用いつつ、アナログシンセやおもちゃ楽器まで引っ張り出して作り上げたカラフルなサウンドは、現代的な中にも少し懐かしさを感じさせる。
ゲスト参加アーティスト
パーカッション 松下ぱなお/ギター 高橋健介(LUCKY TAPES)
『チープなリズムマシンに乗っかる、口ずさみたくなるキャッチーなフレーズとゆるく可愛いヴォーカル。ローファイなのに、キラキラしているのはなぜだろう?Donuts! とMoshi-Moshi がお気に入り。とってもキュートなグルーブに、思わず踊り出したくなること間違いなしです!』
---sugar me
クリンペライの孫にあたるのだろうか。
かと思ったら!
その系譜の中に完全に自分達が通過してきた80'sの感覚を流し入れて出来上がって来たかのような音世界。そしてそのトイポップの流れのなかに、lo-fiなアプローチ。
メローな歌モノから劇伴的な楽曲まで。一体このユニットの根底にはどこまでの音楽が潜んでいるのだろうか。
音楽マニアには是非聞いて頂きたい一枚!
---イトケン
プハー!このアルバムを聴きながら脳内でサイダーを5杯飲みました。
---YeYe
anoneの曲たちが思い思いに光を放っていて、とても眩しい。プリズムをサイダーの中に沈めたら、きっこういう感じなんだろうという眩しさだ。その光は、例えばシャンパンの中にダイヤを沈めた時の光とは似ても似つかない。もっと親しみやくきらめいている。それがanoneらしさなのだろうと思った。
---伊藤暁里(Taiko Super Kicks)
anone(あのね、)
DIYガールズ・フューチャーポップ・ユニット。
2013年にvo.micaronを中心に結成。レコード好き女子によるインディポップバンドとして活動を開始後、幾度かのメンバーチェンジを経る中で、エレクトロ要素を取り入れた現在の体制へと発展を遂げる。
2015年には +Ano(t)raksのwebコンピレーション『plus one』に参加。またMiles Apart Records『TOURS』や Rallye Label Festival『ソコカシコ』などのイベントに出演し、海外アーティストからも好評を得る。
クラブミュージックから民族音楽・歌謡曲まで様々なジャンルをおめでたい感じに融合させた楽曲で、独自の路線を開拓中。
anone