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バンド結成20周年を迎えるスウェーデン産エモの至宝、ラスト・デイズ・オブ・エイプリル。2016年10月より始まるジャパン・ツアーにあわせて、通算9枚目となる最新作『シー・オブ・クラウズ』の日本流通を開始。
スウェーデンのラスト・デイズ・オブ・エイプリルは、パンク・バンドをやっていたKarl Larsson (カール・ラーソン)を中心に、1996年に結成されたエモ系のインディ・ロック・バンドだ。1997 年、デビュー・アルバム『Last Days Of April』をリリース。1998年のセカンド・アルバム『Rainmaker』をはさみ、2000年にはサード・アルバム『Angel Youth』をリリース。このアルバムがスウェーデン以外でもヒットし、世界的な注目を獲得。エモのシーンを中心に高い支持を集めるようになる。その後も、『Ascend to the Stars』(2002)、『If You Lose It』(2003)、『Might As Well Live』(2007)、『Gooey』(2010)、『79』(2012)とコンスタントにアルバムをリリース。 2015年には通算9枚目となる当アルバム『Sea Of Clouds』をTapeteよりリリースした。
LAST DAYS OF APRIL