1,980円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
日本マドンナ、覚醒!前作より1年5ヶ月、3枚目のミニアルバムが遂にリリース!リアル女子パンクロックBAND等と形容され、初期衝動の魂、インパクト500%の剥き出しの世界観とメッセージでリスナーのド肝を抜いてきた日本マドンナが遂に初期衝動を保ちつつ普遍的なロックを完成させた名盤!
2010年7月に1st Mini Album「卒業制作」をリリースして以来、「ROCK IN JAPAN」や「COUNTDOWN JAPAN」等の大型フェスへの出演、そしてスマッシュヒットを記録した昨年1月の2nd Mini Album「月経前症候群~PMS~」リリースを経て「今、最も話題性があり、最も期待感を持たれているガールズBAND」の地位を確立したと言える日本マドンナ。
平均年齢若干20歳という若さと、そのキュートなルックスからは想像もつかない剥き出しの反骨精神と、なおかつ痛快極まりないリアリティのある叫びはロックファンの心を確実に鷲掴みにして離さない。そして3枚目となる今作は従来の日本マドンナ節がさらに進化し、社会に対する攻撃の姿勢がより明確かつ的確になってきている。正しく覚醒した日本マドンナと言えるでしょう。タイトル曲「バンドやめろ」のエネルギッシュな高揚感は今後日本マドンナの代表曲となるであろう名曲、アイドルブームの昨今の本質をエグる「愛ドル」、メディアの欺瞞性に警笛を鳴らす「メディアダンス」、人間の根源に迫る「死ねと言われて安心した」、「遠藤ミチロウの激烈カバー曲「オデッセイ・1985・SEX」、日本マドンナ流ジャンピンジャックフラッシュと言える「どうせ血と骨と肉のかたまり」、日本マドンナ史上最高のバラード「これしかないのに」といったように全8曲、荒々しいガレージサウンドを軸にしながらも聴き終えるとバラエティに富んだ印象を持つというロックの理想的なアルバムとなっています。日本マドンナの時代の到来を予感させる傑作!!
(新譜案内より)
日本マドンナ