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愛知県豊田市から「世界の価値」を変革すべき出現した14人編成、斑骨のトライバル・ハードコア楽団「タートル・アイランド」待望の3枚目の単独作「CD」が遂にバンド運営の自主レーベル「MICRO ACTION」よりリリース。(ちなみに過去の2作品「深海の水のように」「斑デ踊レ」のCDは現在入手困難)ライヴではおなじみの名曲「SELF NAVIGATION」「真ん中」が遂に待望の初音源化にまず震えます。そして我々に「自由」と「班骨」の思想を覚醒させ、「世界」を引っくり返すべき産まれた必殺の代表曲「ククラレ」「平成ランチキ浮世の宴」のNEW VERSIONは前作CDよりさらに歌詞・楽曲アレンジが先鋭化されてスタジオ再録!!!合計4曲収録。

ORdER元ヴォーカル永山 愛樹、ダブラプレイヤー都築 弘と大太鼓・山口 耕を中心に結成された和太鼓、ジャンベ、カホン、木琴、桶胴太鼓、チャッパ、タブラ、生樽、篠笛、シタール、あたり鉦、サックス、銅鑼、ウッドベース、シンセ。そしてドラムはNice Viewの竜巻太郎。ギターはex-Nahtのジョージという編成。愛知県・豊田市が世界に誇る14人編成のトライバル斑骨の亀島楽団「タートルアイランド」。まさにこのバンドこそ、誰もが見た瞬間に感動し、踊り狂わす究極の集団。ある意味、今、「全ての世界の音楽シーン」が最も注目すべきバンドだろう。もし人生の中で一度でも「音楽」を好きであった事があるなら、必ずショックを受ける。いつかこのバンドは「世界」をひっくり返す。いつの日か「老若」「赤子」「男女中性」「もののけ」全世界、全てを斑(まだら)に踊り狂わせる究極のバンド。このバンドに「じゃがたら」のアケミ氏が目指した地平を垣間見るのは一部の人間だけでないはずだ。我々の目の前に、この偉大なる集団は「音楽として至極当然であるべきもの」をまざまざと現前させ、明らかに我々は「何をすべきか」、「何を行動すべきか」が真剣に問われている。もしライヴがあれば「あらゆる万難を排して」体験すべきである。最近では「RISING ROCK FESTIVAL」「MOSH BOYZ」「MOUNT SYSTEM」などのイベントにも出演し、衝撃と話題を総ドリにする革命音楽がここにある。

OFFICIAL HP: http://www.turtleisland.jp/