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SUFFERING FROM A CASE、EYESORE、いくら僕がぎゃーと叫んでも空は高い、のメンバー在籍国内ベストサッドメロディック・パンクバンド"shipyards"の待望の1stフルアルバムがついに誕生!!!停滞気味の国内アンダーグラウンドメロディックシーンに一石を投じる作品なのは間違いない。
SUFFERING FROM A CASE、EYESOREで活動していたシノザワによるshipyards待望の1stフルアルバムが全10曲入りでついに登場!いやいや待たされました。自主でリリースされた5曲入りの1stシングル、NOBODYSやBONJOURのトリビュートアルバム、WSのコンピの参加を経て口コミやネット上で彼らの単独アルバムを望む多くの声がありました。驚くことに海外からも多くの問い合わせがすでに入っています!その注目が高まっているこのタイミングでのリリースはドンピシャじゃないでしょうか!SUFFERING FROM A CASEの延長線上ともいえるバーニングメロディックに、SNATCHERやTHE URCHIN、I EXCUSEといったSNUFFY SMILEが世界にも衝撃を与えたジャパニーズメロディックの王道である先人の影響に、UKメロディックに、BRAIDやSTARMARKETといった90'sエモサウンドを感じさせるどえらい名作ぶちかまします!国内メロディックパンクバンドに共通する親しみやすい音は一切なし。あくまでもパンク。現存する国内の哀愁メロディックパンクでここまで心震えるバンドいるのか?号泣寸前のテンションで泣きのメロディーをコレでもかというくらいに吐き出すボーカル、絶妙な位置で繰り出すコーラスワーク、マイナーコード全開のバーストギターコード、DINOSAUR Jr.やSUPERCHUNKのように縦横無尽に鳴らしまくるリードギータ、疾走感のあるリズム隊。これもう半端ない!!!久々にWATERSLIDEがリリースする国内バンド。ありきたりのものでないのは当たり前。洋楽ファン、邦楽ファンとか関係なく10年後でも忘れられることも飽きられることもなく継続して愛聴される音源をモットーにリリースし続けていますが、この作品はリリース作品の中でもその思いでダントツの輝きを持っている。1曲目のイントロ分かる人はわかる90'sエモのあのバンドの名盤へのオマージュです。君はわかるかな?
Shipyards / シップヤーズ