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2ndアルバム『サファー、サヴァイヴ』が日本でも大ヒットしたカナダ産ハードコア・バンド=ノー・ウォーニング!
13年ぶりとなる、クロスオーヴァー・サウンド満載の復活作!
日本デビュー作となった「SUFFER, SURVIVE」(海外 04年/日本 05年)が、日本だけで2万枚を超えるセールスを記録したNO WARNING。『SUMMER SONIC 2005』にも出演するなど一躍時代の寵児となったパンク/ハードコア・バンドが、13年ぶりとなる3rdフルレングス・アルバム「TORTURE CULTURE」で復活。
■LINKIN PARKの弟分的存在として人気に 前作「SUFFER, SURVIVE」は、LINKIN PARKのマイク・シノダ(vo, g)とブラッド・デルソン(g)の目に留まり、彼らが興したMachine Shop Recordsの第1弾アーティストとしてのリリースだった。リリースに先駆け、LINKIN PARK主宰の『Projekt Revolution Tour 2004』に帯同したりと破格の扱いを受けた彼らは、当時「LINKIN PARKの弟分」と呼ばれるなど、そのファンベースを広げていった。
■かつてのメンバーが結集 今回の再結成のメンバーは、「SUFFER, SURVIVE」時代のベン・クック(vo)、マット・デロング(g)、ジョーダン・ポスナー(g)、ジェシー・ラボヴィッツ(ds)に、デビュー作「ILL BLOOD」発売当時のメンバーであったライアン・ギャヴェル (b) を加えた5人。
■よりクロスオーヴァーなサウンド 「SUFFER, SURVIVE」では、ハードコア色はありつつも、サビをエモーショナルに歌い上げる歌唱法だったこともあり、戦術の「LINKIN PARKの弟分」という評価もあったが、本作ではよりサビにおいても硬派なストロング・スタイルのヴォーカルで勝負しており、80年代におけるD.R.I.やANTHRAXなどに代表されるパンク/ハードコアのクロスオーヴァー感が満載となっている。
NO WARNING / ノー・ウォーニング