【MV「恋は永遠」公開中!!】"銀杏BOYZ"三ヶ月連続シングル第三弾 「恋は永遠」9/27(水)発売

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2017.09.21

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【予約受付中!!】三ヶ月連続シングル第三弾 「恋は永遠」

 

恋は永遠 (初回盤)
CD(4) 1,296円(税込)
銀杏BOYZ 三ヶ月連続シングル 第三弾 恋とロックの三部作 「恋は永遠」9月27日(水)に発売決定!!
2016年に発表したシングル「生きたい」で、「人間」「光」に続き、峯田は自らを断罪し、世に咆哮を捧げ、銀杏BOYZとしてロックの光と影の三部作を完結させた。それから一年が経ち、恋とロックを軸とした新たなる三部作を7月から三ヶ月連続で発表していく。第一弾シングル「エンジェルベイビー(7/26発売)」では、ストレートであり、ど真ん中な銀杏BOYZらしいポップな一面をみせ、第二弾シングル「骨(8/30発売)」では前作とは異なる銀杏BOYZの甘く淡い一面がふんだんに詰まった作品となり、そして今作「恋は永遠」では、懐かしさを感じさせるグループ・サウンズの雰囲気もありながら、銀杏BOYZらしいあたたかいノイズにつつまれた新しい音の感触を味わってもらいたい。

M2「二十九、三十」は、クリープハイプのカバー曲であり、今年の6月に彼らのツアーで共演した際に、この楽曲カバーを披露したことがきっかけとなり、今作に収録する流れとなった。オリジナルとは違った印象を与えているのは、ヒップホップのビートを感じさせるような跳ねるドラムと、それをバックに歌う峯田の歌声がとても映えた仕上がりになっている。
 
「骨」につづき、今作のレコーディングでは、銀杏BOYZのツアーでも演奏をしている岡山健二 (classicus)がドラムで、加藤綾太(2)がギターで参加している。

三ヶ月連続で、初回生産盤は7インチサイズの紙スリーブ仕様での発売となる。


骨 (初回盤 / 通常盤)

CD(4) 1,296円(税込)
銀杏BOYZ 三ヶ月連続シングル 第二弾「骨」8月30日(水)発売
2016年に発表したシングル「生きたい」で、「人間」「光」に続き、峯田は自らを断罪し、世に咆哮を捧げ、銀杏BOYZとしてロックの光と影の三部作を完結させた。 それから一年が経ち、新たなる三部作を7月から三ヶ月連続で発表していく。第一弾シングル「エンジェルベイビー(7/26発売)」では、ストレートであり、ど真ん中な銀 杏BOYZらしいポップな一面もみせていたが、今作「骨」では前作とは異なる銀杏BOYZの甘く淡い一面がふんだんに詰まった作品に仕上がった。 M1「骨」は、2016年に安藤裕子に楽曲提供した曲でもあり、峯田が弾き語りで演奏した同曲は、自身が主演を務めたNHKプレミアムドラマ「奇跡の人」のエンディングでも使用されており、今回のシングルでは、ついにバンドアレンジさせたものを収録している。 M2「円光」は、2005年にリリースしたファーストアルバム「DOOR」に収録されている 「援助交際」のタイトルを変更した楽曲であり、2017年の今だからこそ表現できた仕上がりとなっている。 2005年の同曲と聴き比べて、アレンジの変化を楽しんでいただきたい。 今回のレコーディングには、銀杏BOYZのツアーでも演奏をしている岡山健二 (classicus)がドラムで、加藤綾太(2)がギターで参加している。ゲストミュージシャンとして前作「エンジェルベイビー」でも参加したUCARY VALENTINEがノイズを始めとしたプログラミングとコーラスで再び参加している。

第一弾シングルと同様に今作品の初回生産盤も、7インチサイズの紙スリーブ仕様での発売となる。



【楽曲クレジット】
1.骨
作詞、作曲 峯田和伸
サポートメンバー山本幹宗:ギター
加藤綾太(2):ギター、コーラス
藤原寛(AL):ベース、コーラス
岡山健二(classicus):ドラム、コーラス

ゲストミュージシャン
UCARY VALENTINE:キーボード

2.円光
作詞、作曲 峯田和伸
サポートメンバー
山本幹宗:ギター
加藤綾太(2):ギター、コーラス
藤原寛(AL):ベース、コーラス
岡山健二(classicus):ドラム

ゲストミュージシャン
UCARY VALENTINE:プログラミング、コーラス


エンジェルベイビー (初回盤 / 通常盤)

CD(4) 1,296円(税込)
銀杏BOYZ 三ヶ月連続シングル 第一弾「エンジェルベイビー」7月26日(水)発売
前作のシングル「生きたい」では、「人間」「光」に続き、峯田は自らを断罪し、世に咆哮を捧げ、銀杏BOYZとしてロックの光と影の三部作を完結させた。それから一年が経ち、新たなる三部作を7月から三ヶ月連続で発表していく。「生きたい」発表時(2016年4月)のインタビューで峯田は「<生きたい>を産み出せたことにより、やっとこれからはど真ん中の曲を作ることができる」と語っていたが、一曲目の「エンジェルベイビー」は間違いなくど真ん中で、高揚感や多幸感を感じさせる楽曲に仕上がっている。一方2曲目の「二回戦」はライブ映像作品「愛地獄」に弾き語りで収録された「イラマチオ」のタイトルを変更したバンド編成の楽曲で、ゲストミュージシャンとして野崎泰弘がピアノで、UCARY VALENTINEがノイズを始めとしたプログラミングとコーラスで参加している。嘔吐きのようにもとれる峯田の叫びも印象的だが、耳にこびりつくようなコーラスワークも秀逸である。両曲とも雰囲気が異なるサウンドアプローチになっているが、後ろで鳴っているサウンドは紛れもなく銀杏BOYZであり、世の中の期待値を軽く飛び越えられる会心の作品である。

両A面のような今作品の初回生産盤は、7インチサイズの紙スリーブ仕様での発売となる。





【楽曲クレジット】
1.エンジェルベイビー
作詞、作曲 峯田和伸
サポートメンバー山本幹宗:ギター
藤原寛(AL):ベース、コーラス
後藤大樹(AL):ドラム

ゲストミュージシャン
UCARY VALENTINE:プログラミング

2.二回戦
作詞、作曲 峯田和伸
サポートメンバー山本幹宗:ギター
藤原寛(AL):ベース、コーラス
後藤大樹(AL):ドラム

ゲストミュージシャン
UCARY VALENTINE:プログラミング、コーラス
野崎泰弘:キーボード



2017年10月13日(金)に銀杏BOYZ初、日本武道館での単独公演「日本の銀杏好きの集まり」開催決定



【 日本武道館公演・峯田和伸コメント】
銀杏BOYZは、これまでに積み上げてきたものを、積み上げる度にガシャガシャと壊してきました。だから、積み上げたものが何もないんです。そういう僕みたいな奴が日本武道館のステージに立っていいのかとも思ったけど、この日本武道館公演をスタート地点と思うようにして『これが銀杏BOYZです。これからよろしくお願いします』っていう初心の気持ちでライブに挑みたいと思っています。
銀杏BOYZ 峯田和伸

特設ページ
http://hatsukoi.biz/budoukan/gingnangboyz.html

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