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ポール・ウィティグのサーフ・ムービーを彩ったスピリチュアルで幻想的な傑作サントラの世界初CD化。1972年発表作品。本CDシリーズ大本命の1枚! 豪のサイケ/フォーク・グループ、タリーはフルート、クラリネット、オルガン、女性ヴォ−カルを前面にフィーチャーし、洗練されたアンサンブルでサイケロック/アシッドフォーク/ラーガを自在に演奏。本作でも幽玄な波のイメージを表現した表題曲をはじめ、深遠なサーフィンの世界を巧みな音の陰影で見事に描き出し、他に二つとないディープなサーフミュージック・アルバムを生み出している。 ★ポール・ウィティグ監督/タリーのリチャード・ロックウッド、マイケル・カルロスの特別書き下ろしライナー収録(これ実はすごいこと!) ★ステファン・マクパーランドによる詳細解説 ★貴重写真、歌詞収録。英語/日本語両掲載 ★オリジナルジャケット仕様 ■タリーについて■ リリアン・ロクソンの「ロック・エンサイクロペディア」でも大絶賛されているように、タリーはオーストラリアン60s-70sグループの中でも別格のオリジナリティと高い音楽性を兼ね備えたグループ。 彼らはなんと本サーフ・サントラと同時期、エクストラディションとして(*注:殆どのメンバーがタリーと重複する姉妹バンド)あのアシッド・フォーク名盤『Hush』(写真右)を発表。ここでの主役、シャニア・スチュアートの霊妙な女性ヴォーカルは『シー・オブ・ジョイ』でも随所に披露され、本作で『Hush』を更に深化させた世界に到達している。 (尚、M-6. I Feel The Sunはエクストラディションの曲のリメイク) ********************************** 「『シー・オブ・ジョイ』は、ユースカルチャーが活気に溢れ、新しい平和な時代とより良き世界への希望を模索していた時代の記憶と情景を呼び起こすに充分な音楽だ。世界は方向を見失ったのかもしれないが、その音楽は自由の夢を探究した証しとして生き続ける」 ‥‥ポール・ウィティグ(映画監督) ********************************** 「60年代終わりから70年代初頭、静ひつな未知のスポットと自由を求めるサーファーが辿り着いた場所はオーストラリアだった。それに呼応するように、ここでは他とひと味違うヤバいサーフ・ミュージックと映画が発生した。それもほんの一瞬だけ。この入念に選ばれたコレクションはその軌跡を再び示し、経験したことのないトリップに貴方を導くだろう」 ‥‥ ステファン・マクパーランド ********************************** ■収録曲■ 1. Sea of Joy (Part 1) (Lockwood) 2. Pseudo-Tragic-Dramatic (Firth) 3. Follow Me (Campbell) 4. Cat-Clarinet Mit Orgel (Lockwood-Carlos) 5. Trinidad (Campbell) 6. I Feel The Sun (Campbell) 7. Thank You (Campbell-Stewart) 8. Syndrone (Tully) 9. Softly, Softly (Firth) 10. Brother Sun (Firth) 11. Down To The Sea (Campbell) 12. Sea of Joy (Part 2) (Lockwood)
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