南米、アフリカ、中東、アジア、ラテンに日本古謡まで幅広いジャンルのエッセンスをロックステディヘと変換しながら、ボーダーレスなサウンドを披露するエキゾチカバンドの1stアルバム!

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2018.05.24

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細野晴臣、民謡クルセイダーズ、VIDEOTAPEMUSICファン必聴!南米、アフリカ、中東、アジア、ラテンに日本古謡まで幅広いジャンルのエッセンスをロックステディヘと変換しながら、ボーダーレスなサウンドを披露するエキゾチカバンドの1stアルバム!

これまでにこのバンド唯一のリリースとなっていた7inch シングル『CHERRY BLOSSOM BLUES』(※本作M3 収録)は日本国内のみならず、海外のDJ やリスナーからも熱烈な支持を得た作品。以降、アルバム作品が待ち望まれる中、遂にEXOTICO DE LAGO の1st アルバムがリリースされます。 「これはいつの時代に、どこの国で録音されたものなのか?」誰もがそう感じるに違いないであろう、アルバム全体を支配するヴィンテージな佇まい。さらに、南米・アフリカ・中東・アジアといった地域を想起させる、各地に伝わるトラディショナルな調べ。ジャズやポップス、クラシック、ラテンに日本古謡まで、実に幅広いジャンルのエッセンスをロックステディヘと変換しながら、ボーダーレスなサウンドを披露するエキゾチカバンドの1st アルバム。

EXOTICO DE LAGO プロフィール
2012 年にアルバム『ROCKS"EXOTICA” STEADY』を発表した長久保寛之。その長久保を中心に、彼が選び抜いたメンバーと共に活動を開始したエキゾチカ・バンド。ヴィンテージな質感とレイドバックした空気感、そして、ストレンジでムーディーなサウンドで「ここではないどこか」を探し続ける音楽家たちが“EXOTICA" をキーワードに様々な音楽を飲み込んでゆく。
2015 年には東京を中心に活動するトロピカル・ミュージックDJ コレクティヴ