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ROCK > 60's-70's Rock & Pop > AOR

 

MARC TANNER BAND マーク・タナー・バンド / NO ESCAPE ノー・エスケープ

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ARTIST MARC TANNER BAND  マーク・タナー・バンド
TITLE NO ESCAPE  ノー・エスケープ
クリンク / JPN / CD / 0413RK6394 / 2,415円(税込)

'79年、ジェイ・グレイドン参加による全米45位のヒット曲『Elena』によってミュージシャンとしてのキャリアを歩みはじめた、現在はプロデューサーとしての成功(ネルソン等の大ヒット)を収めたマーク・タナーのファースト・アルバム。
ウェスト・コースト・サウンドをベースに展開される彼が書いたメロディやコードワークには、甘酸っぱいメロウ感がたっぷり!それが開放感のあるギター・サウンドに乗るから、アレンジやテイストにこだわるAORファンのハートをくすぐる。相棒に選ばれたのは、当時はまだ無名だったセッション・ギタリスト、リッチー・ジィトー。
■他のメンバーたちは西海岸のセッションマンたち。ドラムにマイク・ベアード、ベースにボブ・グラウブ、キーボードにはリーダー作もある黒人プレイヤー:ウィリアム・スミッティ・スミス、それがコア・メンバーだ。しかし曲によってはTOTOのスティーヴ・ルカサーやジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ペイチ、そしてヒット曲の『Elena』だけながらジェイ・グレイドンの参加も。なるほどブリッジ部分に出てくるギターのハーモニーは、いかにもジェイだ。そこにラップ・スティールのダン・ダグモアなどのスペシャリストが加わるが、なるべく顔ぶれを固定化してバンドっぽい音作りを目指したのが分かる。タフでワイルドな彼のヴォーカル・スタイルを考えても、その手法が一番。もしもマークがネルソン兄弟のような超美形だったり、スター性が豊かであれば、また違った売り出し方が可能だったかも知れないが…。
 プロデュースを務めたのは、元来はエンジニアであるナット・ジェフリー。デビュー当時のマーク・タナー・バンドの実体は、マーク自身とリッチー、そしてこのナット・ジェフリーによるトロイカ体制のプロダクツだったと思われる。〜解説より。
■解説・金澤寿和 全曲歌詞付。

▼曲目
01. Never Again
02. Crawlin'
03. She's So High
04. Elena
05. Edge Of Love
06. Getaway
07. Lady In Blue
08. In A Spotlight
09. Lost At Love
10. Your Tears Don't Lie


 


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