世界の良心MERGEより、忘れられがちながらあまりに偉大なポップ・マスターマインドCHRIS KNOXの豪華2枚組カヴァー集! 09年に脳卒中="STROKE"に倒れたNZポップの伝説のために企画され、驚くべき速さで世界中のバンドから賛同を得たベネフィット盤。参加するのはUS/NZオルタナ・インディー・シーンのこれまでとこれからを担うこれまたポップ・マスターマインドたち。元の曲が良すぎることももちろんですがそれぞれの曲たちが如何に愛されているかが手に取るようにわかる個性的なカヴァー満載のマジカル・ポップ・ワールド!
ああMERGE。。本気と書いてMERGEと読めばいいのに。一日も早い完全復活(不完全だっていいんだ)と、ほんの一小節でもいいので新たなメロディの誕生を、心よりお祈りします。ROBERT WYATTだって立ち直ったんだよ!
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世界の良心
MERGEより、忘れられがちながらあまりに偉大なポップ・マスターマインド、ずんぐりむっくりでっかい小人こと
CHRIS KNOXの 豪華ヴォリューム2枚組カヴァー・トリビュート・コンピレーションが到着!!

参加するのはUS/NZオルタナ・インディー・シーンをこれまで形作り支え てきた、これまたポップ・マスターマインドたち。
一人の音楽家への敬愛とレーベルへの信頼で集まった全15+21曲。
昨年09年の6月11日、脳卒中="STROKE"に倒れた御歳57歳のNZポップの伝説CHRIS KNOXをサポートするために企画され、驚くべき速さで世界中のバンドから賛同を得たトリビュート/ベネフィット盤。
元々昨年末にダウン ロード・オンリーで発売された音源がついにCD化! サイト上ではアナログ化へ向けての投票や新たなカバーも呼びかけられていたりとまだまだ続きそうな予感も。
本人は発声も動作もま だ思うようにいかない状態とのことですが、あまりの才能たちに影響を与え慕われてきたことがやさしく伝わってきます。
オリジナルより好きかも、もあるし、オリジナルをまた聴きたくなったりもしたりして。
参加するのは
オルタナ/USインディーファンにはおなじみの
JAY REATARD、
STEPHIN MERRIT、
PORTASTATIC、
MINT CHICKS、
BILL CALLAHAN、
YO LA TENGO、
A.C. NEWMAN、
LAMBCHOP、
MOUNTAIN GOATS、
BONNIE 'PRINCE' BILLY、
LOU BARLOWなどなどから
CHECKS、PUMICE、SEAN DONNELLY
、TOKEY TONES等 新しい世代からのリスペクト、
もちろん
THE CLEAN、
BATS、
VERLAINES、
CHILLS、PETER GUTTERIDGE (
SNAPPER/THE CLEAN)、
JORDAN LUCK、JAY AND SAM CLARKSON、CRYING WOLFS (PUDDLE)・・・とNZの旧友・戦友もがっつりサポート。
あ あMERGE。。本気と書いてMERGEと読めばいいのに。
なんて、ぜひぜひアメリカン/ワールドワイド・インディーの広大な入 門コンピとしてご活用ください!!
以下収録内容の一部抜粋 (主観的)です。
まずは DISC 1をトレイに!
先ごろ惜しくも(当のCHRISよりも先に。。)亡くなってしまった
JAY REATARDの もしかしたら遺作かもしれな いあまりに純粋な
TOY LOVE (CHRISの初期パンクポップバンド)の名曲ショボ・ポップ・カヴァー(北欧のホテルのバスルーム録音とのこと)から始まり軽く涙をにじませながらも キュンときて、
ともにNZシーンを支えてきたSNEAKY FEELINGSの変名バンドBLEEDING ALLSTARSの不変のインディー具合に共感し、
THE CLEANのサイケデリック・ギタリスト
DAVID KILGOURのDAVID調そのままの緩やかにきらめくヴァー ジョンに身を任せつつ、
エクスペリメンタル
MAGNETIC FIELDSに仕上がった STEPHEN MERRITT(6THSでも共演)によるカヴァー、ああ、好き、、なんて本音が露呈、
総帥
PORTASTATICによるドライヴィン・ロックも 当然炸裂!
MINT CHICKSのドリーミー・ファズ・ポップに心ときめき、
SKYGREEN LEOPARDSの美しく実直な60'Sフォークロック調にメランコリーな午後を過ごしてみたりして、
盟友STRAITJACKET FITSのSHAYNE CARTERの酩酊ヴェルヴェッツ・バラッドに80年代後半を偲びながら、
さらに盟友どころではない
THE CLEANそのものな
HAMISH KILGOURと
LADYBUG TRANSISTORのGARY OLSON
によるCHRIS KNOXヴァーカル・サンプリングトラックはざわめきながら朽ちてゆくアシッド・フォークで在りし日のJOHN FRUSCIANTEのよう、、ふー、と一息、
ディスクを変えてDISC 2は
NZの歌姫BOH RUNGAによる"愛の名曲"の丁寧で艶やかなヴァージョンにうっとり、
OLIVIA TREMOR CONTROL周辺のBILL DOSSとNEIL CLEARY=RED & ZAKEによるカヴァーは
HOLY MODAL ROUNDERSか
FUGSのようなイーストコースト・ビートニク・フォークの雰囲気、
JEFF MANGUMによる
NEUTRAL MILK HOTELそのままの弾き語りは引き続きグリニッジ・ヴィレッジのコーヒーショップでの一幕のよう、
同じく
BILL CALLAHANはやはりあまりにぶれないSMOG節の落ち着き加減に安心よりも恐怖すら感じてみつつ、
OZはブリスベンの新進バンド
GENGHIS SMITHによるカヴァーは若かりし CHRIS KNOXを思い起こさせる歌声で今すぐマイスペでもチェックしたくなるところをしばし我慢、
YO LA TENGOによる柔らかなカヴァーはシンプルにただただ美しく、
NEW PORNOGRAPHERSの
A.C. NEWMANはTALL DWARFSに忠実なおもちゃ箱を再現し、ともにビートルズのひねくれ遺伝子による育ちの悪さを披露、
もう一人のCHRIS KNOXこと生涯の相方ALEC BATHGATEも共作ではなくCHRIS自身の曲を丁寧に取り上げやはり一人ビートルズの面目躍如、とにかくあんたはがんばってよね!と勝手にエールを送ってみたり、
同時代からNZオルタナポップシーンに身を置き現在ではNZを代表するSSWである
DON MCGLASHANも「あのころ」のポップネスを具現化、
MERGEの骨盤のような
LAMBCHOPの哀愁オルタナカントリー・ヴァージョンにしっとりうっとり、
元祖ローファイ・シーンのテープ・ロッカー
MOUNTAIN GOATSの何も変わらず質素に主張しまくるギターフォークロックもひっそりと気に留めつつ、
BATSのカヴァーは当然BATSでしかなく、これこそがギターロックでインディーポップ、、そう、好きだよって確認し、
お、あなたを忘れていたよ、な
BONNIE 王子 BILLYの染み入るしわがれ声になんだか時代を感じてみつつ、
PYJAMA PARTYのそのまんまCHRIS KNOX加減にあれ?おじさん本当は無事だった?しかも女子をはべらすなんてやるなー、なんて代々受け継がれる2代目ルパンIII世みたいなことがロックの世界でも起こるような予感をほんのり感じてみたりしてたらその正体は同郷NZの伝説的希望
CROWDED HOUSEで
SPLIT ENZなNEIL FINN率いる謎バンドだったりしてガッカリよりも嬉しくなって、
もう重鎮な、本当はただのローファイおじさん
LOU BARLOWも実は本名がLOUIS "KNOX" BARLOWなんだぜ! とかつぶやいてみたりして、
もういろいろ聴いてきたことをあざ笑うかのようなCHRIS KNOX自身の新バンドTHE NOTHINGによる09年10月録音の新曲(!)の消え入るようなノイズ・ポップで目を覚まし、
締めはALEC BATHGATEによるシンプルなギターに寄り添われた復活CHRIS KNOXその人による本物のTALL DWARFS、こちらも新曲09年10月18日録音。言葉にならない声そのものによる優しく甘く力強いヴォーカルを最後に聴けてほっと一安心!!!!!!
、、、などなどなど影響を受け続けたバンドが世界中から参加、元の曲が良すぎることももちろんのことですが、それぞれの曲たちが如何に愛されているかが手に取るようにわかる個性的なカヴァー・ヴァージョンが満載のマジカル・ポップ・ワールド!
もしもCHRIS KNOXを知らなくても、なーんの興味も無くっても、
ぜひ貴方の音楽棚の隅っこに、加えてみてほしいんです! いつか、持っていて幸せになるから!
【CHRIS KNOXについて】
CHRIS KNOXは、70年代後半から
THE CLEAN/
CHILLS一派と並行してNZ/OZ/USインディーの心の故郷
FLYING NUNや
MERGEレーベルを拠点に、オーストラリアにおける
NICK CAVEの役割を彼の地で果たしたニュージーランドのビートニク。
盟友ALEC BATHGATEと共に
THE ENEMY(70'S最初期NWパンクバンド。最近のではなく)→
TOY LOVE (その発展系80'Sオルタナパンクポップ)→
TALL DWARFS (現在まで続くCHRISとALECによるストレンジ・ローファイ多重録音フォークポップ・デュオ)→
THE NOTHING (最新版!)、もちろん多方面でのソロやコラボレーションと、
NYパンクの波を受けたNZ's NWパンク/KIWIロックの創世記からとてつもなく最高の変態C級LO-FIサイケデリック・ジャンク・パンク・インディー・バンドを渡り歩き、率い続けてきた南半球の一人
INCREDIBLEY VELVET BEATLEY RAMONEY BOWIEEE PISTOLISH SONIC STONED STOOGE !!! into
PINK KINKY PRETTY DAMNED T-DOOR、、、な、ポップスのるつぼ、一人裏ロックンロールメロディ史。
生粋のメロディメイカー/ソングライターで、画家、漫画家、映像監督、映画評論家としても活躍する、でもやっぱりロケンローラー。
JEFF LYNNに
ROY WOODに
DANIEL JOHNSTONに
JAD FAIRに
R. STEVIE MOOREに
ED SANDERSに
DYLANに
BOLANに
HERON、、の爪の垢のごった煮をプールいっぱい飲み干したようなポップ感覚を持ちながら、
顔だけは
RINGO STARR。。を、鼻を中心に数十発殴り倒したような、どう見てもドゥワォーフな人。
『ロード・オブ・ザ・リング』にちょい役で出てたとしても気付かないんじゃないのか。ノーメイクで。NZロケらしいし。
全曲のカヴァー・ヴァージョンとオリジナルの視聴が可能です!http://www.chrisknox.co.nz/muscol/S/Stroke/Stroke.htmlhttp://www.mergerecords.com/stroke/

一日も早い完全復活(不完全だっていいんだ)と、ほんの一小節でもいいので新たなメロディの誕生を、心よりお祈りします。僕もあなたの音楽が好きだから、何か役に立ちたいし。
ROBERT WYATTだっ て立ち直ったんだよ!
Disc 1
1.Jay Reatard -- Pull Down The Shades
2.The Checks -- Rebel
3.The Bleeding Allstars -- Ain’t It Nice
4.Peter Gutteridge -- Don’t Catch Fire
5.The Chills -- Luck Or Loveliness
6.David Kilgour -- Nothing’s Going To Happen
7.The Crying Wolfs -- All My Hollowness To You
8.Stephin Merritt -- Beauty
9.Portastatic -- Nostalgia’s No Excuse
10.The Mint Chicks -- Crush
11.Jay & Sam Clarkson -- I’ve Left Memories Behind
12.Sky Green Leopards -- Burning Blue
13.Shayne Carter -- The Slide
14.Pumice -- Grand Mal
15.Hamish Kilgour -- Knoxed Out
Disc 2
1.Boh Runga -- Not Given Lightly
2.Red & Zeke (Feat. Bill Doss and Neil Cleary) -- Bodies
3.Jeff Mangum -- Sign The Dotted Line
4.Bill Callahan -- Lapse
5.Genghis Smith -- Growth Spurt
6.Yo La Tengo -- Coloured
7.AC Newman -- Dunno Much About Life But I Know How To Breathe
8.Alec Bathgate -- Glide
9.Don McGlashan -- Inside Story
10.Sean Donnelly -- The Outer Skin
11.Lambchop -- What Goes Up
12.The Mountain Goats -- Brave
13.The Tokey Tones (and friends) -- Round These Walls
14.The Bats -- Just Do It
15.Bonnie ‘Prince’ Billy -- My Only Friend
16.The Finn Family -- It’s Love
17.Jordan Luck -- Becoming Something Other
18.The Verlaines -- Driftwood
19.Lou Barlow -- Song Of The Tall Poppy
20.The Nothing -- Napping In Lapland
21.Tall Dwarfs -- Sunday Song
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