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k.d.ラングの新作は、バンドのベーシストでもあるデイヴィッド・ピルチとの共作‘Simple’を除き、残り10曲がカヴァーとなっています。ニール・ヤング‘After The Gold Rush’‘Helpless’、ジョニ・ミッチェル‘A Case Of You’‘Jericho’、ジェーン・シベリー‘The Valley’‘Love Is Everything’、レナード・コーエン‘Hallelujah’‘Bird On A Wire’、ブルース・コバーン‘One Day I Walk’、ロン・セクスミス‘Fallen’と、取り上げられた曲はすべてカナディアン・シンガー・ソングライターの手になるものです。カナダ出身のラングによるカナディアン・アーティストへのトリビュートあるいはリスペクト…。ほとんどの曲がドラムレスでストリングス付き、少しかすれ度を増したように感じる地声ヴォーカルが映えまくります。長年の相棒ベン・ミンクはギター/プロデュースで大活躍、そして素晴らしいストリング・アレンジと指揮は、なんとデオダート!
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