94年の結成以来、その流動的なメンバー (GSY!BE、GANG GANG DANCE、TARA JANE O'NEILなどなどキリがない・・・) と、アメリカン・ルーツ・ミュージックを独自な解釈で再構築し孤高なサイケデリアを身にまとった前衛的なスペーシー・ブルースを紡ぎ出す数々のアルバム・・・ 常に飄々と漂流しながらも着実に中毒者を増やしてきた彼ら、スタジオ・アルバムとしては通算10作目となる新譜をいよいよリリース。
本作は中心メンバーであるTomと、KRANKYからリリースしているVALETのHoney、ETERNAL TAPESTRYのNick、Kに所属していたENEMYMINEのDannyらによって制作。いい大人が本気で即興を繰り返し、ひらめいたり酩酊しながら辿り着いた究極の音魂とでも言うような、ストイックだけど味わい深い、でもやっぱり変なことやってる感じがたまらなく愛しい。ANIMAL COLLECTIVEを聴いた耳にさらなるカオスを提供でき得る今のバンドは、やっぱり彼ら以外にあまりいないでしょうね。
review: 営業部 小野
1. Nightingale
2. Dark Falcon
3. Skylight
4. The Corner
5. The Cryin Sea
6. A Mania