ギタリストの登竜門といわれるWALNUT VALLEY FESTIVALのナショナル・フィンガーピッキング・ギタリストのコンテンストで2006年3位入賞を果たしたカナダを代表する若手新進のアコースティック・ギタリスト。本国カナダの有名フェス、モントリオール・ジャズ祭に2005年出演して話題を呼び、同年の「カナディアン・ギター・フェスティヴァル」でのフィンガースタイル・ギター・チャンピオンシップで2位受賞。2006年には同賞で堂々のグランプリの栄冠を手にしています。日本でも一部のファンの間でyoutubeの演奏映像が静かな話題となっており、また、現在話題沸騰中のエリック・モングレイン経由で「発見」したリスナーも多く、今後の活躍が期待される次世代の注目株です。こちらの作品は2006年にリリースされた2ndアルバムです。全11曲中その大半がソロ・ギター・プレイ。数曲でヴァイオリン奏者とのデュオがあります。(4)や(10)のような物静かなギターの旋律が印象的なフォーキー・スタイルのナンバーもありますが、やはり、この奏者の魅力は(1)や多重録音を駆使したソロ・ギター・プレイ(10)のようなアグレッシヴなグルーヴが印象的なプレイではないでしょうか。タッピングも駆使したその演奏スタイルは、同世代のエリック・モングレイン・ファンにもお薦め。
●ANTOINE DUFOURが影響を受けたアコースティック・ギタリスト・・・DON ROSS(ドン・ロス)、MICHAEL HEDGES(マイケル・ヘッジス)、STEPHEN BENNETT(ステファン・ベネット)、ANDY MCKEE(アンディ・マッキー)ほか。
●こちらの商品は新宿本館5F 新宿ルーツ&トラディショナル館でも取り扱っております。ANTOINE DUFOURのまとめ記事を新宿ルーツ&トラディショナル館のストアブログに作成しました。試聴やライヴ映像閲覧も可能です。コチラをクリック。