ボストン・フォーク・シーンの新星女性シンガーソングライター!! エリック・アンダーセンやボブ・ディランのカヴァー含む2007年2ndアルバム!!06年暮れから07年現在にかけて新宿本館5F 新宿ルーツ&トラディショナル館で絶大な支持を得ている米東海岸ボストン・フォーク・シーンの新星女性シンガー、EILEN JEWELL。ギリアン・ウェルチやルシンダ・ウィリアムスの中間をゆくセンチメンタルなネオ・トラディショナル・フォーク・サウンドが印象的な彼女の06年作品『BOUNDARY COUNTY』がロングランヒット中です。その『BOUNDARY COUNTY』を御購入頂いたお客様から「彼女の新作は出ないの?」「他の作品ありますか?」という問い合わせを頻繁に頂きましたが、遂に07年作品『LETTERS FROM SINNERS & STRANGERS』がリリースされました。
『BOUNDARY COUNTY』が自主製作ながらきわめて高いクオリティの作品だったこと等から、地元ボストン・フォーク・シーンではすぐに注目され、同シーンの中核を担うレーベル「SIGNATURE SOUNDS」を通して全米に配給を開始、そして同レーベルと正式に契約となりました。今年の3月に開催された「SXSW サウス・バイ・サウス・ウエスト」に「SIGNATURE SOUNDS」のニューカマーとして出演、その一方でレコーディングされたのが、今回の『LETTERS FROM SINNERS & STRANGERS』です。LETTERS FROM SINNERS & STRANGERS』は前作『BOUNDARY COUNTRY』に勝るとも劣らない秀逸な作品に仕上がっています。
幕開けはドラムが軽快なテンポを刻むフォーク・ロック・スタイルの「Rich Man's World」です。前作『BOUNDARY COUNTRY』は作品全体が天候で例えるならジャケットどおりの曇天模様でしたが、今作は幾分陽光が差し込んできたかのような印象を、聴き手はこの冒頭曲で受けるはず。続く2曲目はエリック・アンダーセンの65年デビュー作『Today Is the Highway』に収録されていた「Dusty Boxcar Wall」です。性急な曲調の秀逸カヴァーに仕上がっており、アイリーンの魅力が充分に投影されています。哀愁感を引き連れてくる間奏のギター・ソロも印象的で、このようなギター・ソロはこの後も随所で顔を見せ、今作のひとつのスパイス役となっています。前作全体を覆っていたセンチメンタルな雰囲気が横溢するのが3曲目「High Shelf Booze」。物憂げなアイリーンの歌声の後ろですすり泣くクラリネットの旋律、間奏で鳴らされる郷愁と悲哀の入り混じったギター・ソロ。まるで古都ボストンや人生の裏路地を活写しているかのようで、本作の序盤のハイライトでしょう。
●彼女のmyspaceで試聴/ライヴ映像の閲覧が可能です。
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●こちらの商品は新宿本館5F 新宿ルーツ&トラディショナル館でも取り扱っております。