キャサリーン・エドワーズはカナダ・オンタリオ出身の2008年現在30歳のルーツ畑の女性シンガーソングライター。兄の影響でボブ・ディラン、ニール・ヤング、トム・ペティを愛聴し、90年代後半から音楽活動を開始、2000年以降のアメリカーナ・シーンでその活躍が最も嘱望されているアーティストです。
99年にEPを自主で発表、03年にROUNDER傘下のZOEから『FAILER』で事実上のデビューを飾り、“女ニール・ヤング”“ルシンダ・ウィリアムスの後継者”という高評価を獲得しました。特に老舗の『ローリングストーン』誌はその年の最優秀新人アーティストのひとりとして彼女の名を挙げていました。日本では『MUSIC MAGAZINE』誌が輸入盤レビュー欄で高く評価をしていました。
好作品だった05年の2nd『BACK TO ME』も評判良く、そして本作が08年発表の通算3rdアルバムです。アコースティックの音色も大切にしたとエレクトリック主体のバンド編成でのルーツ・ロック・サウンドで、時には可憐で時には力強くもある彼女の歌を盛り立てています。爽快に疾走するアップテンポの「THE CHEAPEST KEY」、ミドルテンポでゆったり聴かせる「ASKING FOR FLOWERS」、イラク戦争への批判を綴ったと思われる「OIL MAN'S WAR」、アコギ弾語りソロ・パフォーマンスの「SURE AS SHIT」など佳曲揃いです。
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●こちらの商品は、新宿本館5F 新宿ルーツ&トラディショナル館で取扱いがございます。