
Disc 1
1. Perry Mason in East Germany
2. Rol’em
3. The Minister of Pitch
4. Vini
5. Hot Pig
6. Peyote
7. Falling Edge
8. Dovetail
9. Farabi
10. Borrowing and Stealing
11. Whackers
12. Simple Degradation
13. Wave Junction
Disc 2
1. Crybaby
2. Hub x6
3. Waxlips I
4. Stuck Note
5. Wheelies
6. Waxlips II
7. The Glass Hand
8. Hertz Donut
9. Vex
Disc 3
1. Tesla Sync
2. Hot Potato
3. Cut to Ribbons
4. Lou Drift
5. Pins&Splits
6. Boss
7. Noosphere: Sonification of Global Consciousness
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TZADIK / US / 3CD / AVANT501 / 2,300円(税込)
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カリフォルニアを拠点に活動するエレクトロニクス作家が一同に会したスーパー・バンド、ザ・ハブの30年の歴史をCD3枚にアーカイヴ!!
ザ・ハブは、クリス・ブラウンを中心に結成されたエレクトロニクス・インプロヴィゼーション・グループで、その筋のファンにしてみたら仰天してしまいそうな豪華なメンバーで構成されている。今年で結成30周年という脅威の活動を続けるザ・ハブ、出所は由緒正しいが音の方はかなり過激。変形したマテリアルや電子音のカット・アップを中心とした、これぞサン・フランシスコと言わんばかりのエレクトロニクス・インプロヴィゼーションを展開。人数が多いのでその密度や唐突感はバツグンの迫力。
今回は、ザ・ハブの30年の記録音源と、テキストや写真、テクニカル・データなど豊富な資料を掲載した豪華ブックレットを収録。
Chris Brown (クリス・ブラウン): ゴードン・ムンマ、ジェームス・テニーに師事したコンポーザー。同レーベルからリリースされている90年以降の電子音楽作品集 ‘Rogue Wave’ (TZ8014) で聞けるスピード感タップリの細切れカット・アップは秀逸。
Tim Perkis (ティム・パーキス): インプロヴィゼーション・ユニットNatto Quartetでは、クリス・ブラウン、日景晶子 (箏) とも活動、エレクトロニクスを用いた即興演奏で知られ、来日公演では一楽儀光と共演している。
John Bischoff (ジョン・ビショフ): 23fiveからソロ・リリースもあるエレクトロニクス即興演奏家。Max/MSPを用いインタラクティヴに組み上げる即興演奏は、サン・フランシスコ・スタイル特有のスピード感があるが、むしろじっくり聞かせる渋めな演奏に聞き入ってしまう。
Scot Gresham-Lancaster (スコット・グレシャム・ランカスター): FMシンセサイザーの理論的発明者ジョン・チョウニングやロバート・アシュリー、テリー・ライリーと言ったそうそうたる作家に師事、ジョン・ケージ、デヴィッド・チュードアなどのテクニカル・アシスタントを務めた後、アムステルダムSTEIMで研究を行う。米Pogusからリリースされているクリス・ブラン “Talking Drum” にて、その卓越したライヴ・エレクトロニクス・パフォーマンスを確認できる。
Mark Trayle (マーク・トレイル): Tzadikからリリースされているワダダ・レオ・スミスのアンサンブル (TZ7083) にも参加するライヴ・エレクトロニクス作家。
Phil Stone (フィル・ストーン): ニュー・ヨークに本拠地を置くローラ・パウェル舞踏団の音楽監督を務めるライヴ・エレクトロニクス作家。
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