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英マンチェスターのインディ・ポップ・バンド、DUTCH UNCLESがニュー・アルバムをリリース!
当『Big Balloon』は自身5枚目のアルバムで、Kate Bushの『The Red Shoes』、David Bowieの『Low』、あまりファッショナブルではないメンバーの父親達のレコード、そして、メンバーのRobin Richardsが、今年、ウクライナで働いていた時に聴いた東ヨーロッパのテクノ等にインスピレーションを受けているとのこと。その結果、80’s色の強いサウンドやメロディーが印象的な作品に仕上がっている。
2008年にの英マンチェスターマープルで結成されたダッチ・アンクルズ。メンバーはPete Broadhead(G)、Andy Proudfoot(Dr)、Robin Richards(B)、Duncan Wallis(Vo)の4人で、そのマスポップなサウンドがメディアから高い評価を獲得している。2009年、バンドは独Tapete Recordsよりデビュー・アルバム『Dutch Uncles』をリリース。英デビュー・シングルとなる「The Ink」をリリース後、MemphisIndustries(ザ・ゴー!チーム、ザ・ピペッツ、トーキョー・ポリス・クラブ他)と契約。2011年にセカンド・アルバム『Cadenza』をリリースし、同年のレディング/リーズ・フェスティヴァルへも出演。ベスティヴァルとラティチュードではステージのヘッドライナーも務め、ワイルド・ビースツのヨーロッパ・ツアーのサポートもおこなった。2013年にはサード・アルバム『Out Of Touch In The Wild』をリリースし、パラモアのUKツアーをサポート(パラモアのテイラー・ヨークは自身のアルバム『Paramore』は彼らからから大きな影響を受けている、と語っている)。2015年にはウェールズとサルフォードで長年のコラボレーター、Brendan Williamsとともにレコーディングされた4枚目のアルバム『O Shudder』をリリースした。
DUTCH UNCLES