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97年ソロ1STがボーナス追加の160グラム重量盤仕様2LPで初アナログ・リイシュー!
オリジナル・シューゲイザーとアンビエント・テクノを融合させた音楽性で高い評価を得ていた92年結成の英エレクトロニック/ポスト・ロック・バンドSEEFEELにも初期に参加、ソロとしてはBRIAN ENOインスパイアドなエレクトロニクスからグリッチ、WARP的IDMまで変遷し、LOCUST名義での活動でも知られるベテラン・エレクトロニック・アーティスト/プロデューサーMARK VAN HOEN。
元々CDオンリーでリリースされていたソロ名義の97年1ST『LAST FLOWERS FROM THE DARKNESS』が20分に及ぶボーナス・マテリアルを収録した限定盤仕様でアナログ・リイシュー。92-96年のそれまでの活動の間に録り貯めていたパーソナルなキャリア・アンソロジーとなった一枚は、どこかダークで美しいアンビエント・テクノとスペイシー・ループが響き渡るサウンドスケープ名作です。
MARK VAN HOEN自身によるリマスタリング。900枚限定盤。
MARK VAN HOEN