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ロック・シーン随一のポップメイカー、ジェフ・リン率いるELECTRIC LIGHT ORCHESTRA再発シリーズ
THE BEATLESのジョージ・ハリスンとリンゴ・スターらが参加したことでも大きな話題を呼んだ、ELO名義での現時点での最新スタジオ・アルバム(2001年発表)。
ジェフ・リン本人による最新リマスタリング&ボーナス2曲収録。日本盤のみSHM-CD、紙ジャケット仕様、さらにボーナス・トラックを1曲追加収録してのリリース。
【エレクトリック・ライト・オーケストラ】
バーミンガムのロック・バンドTHE MOVEを母体として、1970年にELOへ発展。「ロックとクラシックの融合」をコンセプトに掲げ、「世界最小で最高のオーケストラ」と称される。“1970年代で最も多くの全米トップ40ヒットを飛ばしたグループ”としてギネスブックにも紹介され、多数のベスト10シングルを持つ。日本でも、社会現象を起こしたTVドラマ『電車男』のオープニングテーマに“TWILIGHT”が大抜擢、また、昨年行われたロンドン五輪の閉会式で“MR. BLUE SKY”が使われた事で、普段ロックを聴かないお茶の間層にも強烈な印象を残した。
【ジェフ・リン】
ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA(以下ELO)のリーダー/コンポーザーとして数多くのヒット曲を生み出してきた人物。ボーカルの他にギター、ベース、チェロ、オーボエ、クラリネットなど様々な楽器を操るマルチ・プレイヤーで、これまでに、ポール・マッカートニー 、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター、トム・ペティ、ロイ・オービソン、オリヴィア・ニュートン・ジョンといった数多くのビッグ・アーティストを手掛けてきた。95年代中期のビートルズ・アンソロジー・プロジェクトでは、新曲“FREE AS A BIRD” “REAL LOVE”の楽曲プロデュースを担当し、大きな話題に。また、ジョージ・ハリスンらによる覆面バンドTRAVELLING WILLBERRIESの一員としても知られている。
ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA / エレクトリック・ライト・オーケストラ