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HANS STAYMERと並ぶカナディアン・スワンプの雄、CHRISTOPHER KEARNEYの72年ソロ・デビュー作が初CD化。
日本ではJAY GRAYDON、MIKE BAIRD、LEE RITENOUR、JEFF BAXTERなど豪華ゲスト・ミュージシャンが参加しAORファンから根強く支持されている81年作『CHINA (邦題:夜明けのダンサー)』で知られる単発AORバンドCHINAの中心メンバーとしてのちに知られることになるトロントのSSW/ギタリストの激レアな初期作品、ついにデビュー作が登場です。
ソロといってもバンドは8人編成でさらに複数のセッションマンが参加、のちの作品と同様に密度感のあるサウンドを聞くことのできる一枚。THE GREASE BANDの"LET IT BE GONE"が注目されますがオリジナルも変わらず質が高く、カナダ特有の叙情性に満ちたフォークロックとスワンプロックはSSW好きにもTHE BAND好きにもお薦めできる傑作です。DAVID BROMBERGがスライド・ギターで参加。ブラック・ホークの99枚選出作でもあります。
世界初CD化
紙ジャケット仕様
24ビット・デジタル・リマスタリング
リリック・シート封入
CHRISTOPHER KEARNEY / クリストファー・カーニー