2,530円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
女性SSWファンはもちろんアシッド・フォーク・ファンにもお薦めの71年デビュー作がCD化!
STEVE GOODMAN、JOHN PRINEとともにシカゴのフォーク・シーンで頭角を現し、70年代を通じて活躍する典型的女性SSW、BONNIE KOLOC。記念すべきファーストは『悲しきジャズマン』の邦題でかつて日本盤化もしていた人気の一枚です。物悲しいハイトーン・ヴォーカルと力強いしわがれヴォーカルが交差する絶品"NEW YORK CITY BLUES"、ED HOLSTEINによる彼女の代表曲"JAZZ MAN"ほかアルバム邦題の通りジャズとフォークとブルースが交じり合ったまさに名盤です。JONI MITCHELLを思わせるヴォーカルと陰影のある楽曲、ほんのりアシッドでサイケデリックな夜のニュアンスがたまらない一枚ですが、グルーヴィーなバック・バンドにはジャズ/R&B畑のベテラン・スタジオ・ミュージシャンPHIL UPCHURCHが参加し存在感のある最高のベースを聴かせます。
世界初CD化
紙ジャケット仕様
24ビット・デジタル・リマスタリング
リリック・シート封入
BONNIE KOLOC / ボニー・コロック