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マルク=アンドレ・アムラン最新作! “ピアノの超人”と“ピアノの詩人”の劇的な出会い。 【演奏】 マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ) 【録音】 2008年3月 ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン) アルカンの超難曲“独奏ピアノのための協奏曲” (CDA67569)、ジャズ・スタイルの作品を集めた“イン・ア・ステイト・オヴ・ジャズ”(CDA67656)、ゴドフスキーの交響的変容三部作を制 覇した“シュトラウス・トランスクリプションズ”(CDA67626)など“スーパー・ヴィルトゥオーソ・ピアニスト”の称号に相応しいアルバムの発表し てきたマルク=アンドレ・アムラン。これらの超絶レパートリーに続いて今回ハイペリオンから登場するアムランの最新盤は、なんとショパンのピアノ作品集! 超絶技巧やレア・レパートリーがクローズアップされがちなため、一見意外とも思える“アムラン”と“ショパン”の組み合わせ。アムランは、これまでにロマン 派ではシューマンやリスト、ブラームス、古典派ではハイドンの録音を行い、いずれも世界規模での大成功を収めた実績を持つだけに、運命的とも言える“ピアノの超人”と“ピアノの詩人”の出会いに自然と期待が高まってしまう。無類の輝きと完璧な技巧を聴かせてくれるアムランのショパンは、圧倒的な技術という揺るぎない基盤があるからこそ。“ピアノの超人”と“ピアノの詩人”の劇的な出会いが、ショパンの演奏史に新たな1ページを刻む。 |
MARC-ANDRE HAMELIN / マルク=アンドレ・アムラン
カナダのピアニスト