デヴィッド・フォスターと共作した永遠の名曲「恋をしましょう(IT'S THE FALLING IN LOVE)」のほか、ブルース・ロバーツやメリサ・マンチェスターらとの共作で多くの名曲を生んだ珠玉のセカンド・アルバム。 《プロデュース:ブルックス・アーサー》 (1978年作品)
◆永遠の名曲「恋をしましょう(IT'S THE FALLING IN LOVE)」に代表される、デヴィッド・フォスター・サウンドの肝である、ソウルティックで跳ねるようなリズムとメリハリの効いた卓越した演奏が冴えるセカンド・ソロ・アルバム。 「恋をしましょう(IT'S THE FALLING IN LOVE)」は後にマイケル・ジャクソンのアルバム「OFF THE WALL」(1979)やディー・ディー・ブリッヂウォーターのアルバム「BAD FOR ME」(1979)でも、カヴァーされる。
