RUNE GRAMMOFON /
NOR /
CD /
YA041010-01 /
2004年10月10日 /
2,405円(税込)
嵐の来日公演では、悪天候などスッ飛ぶライブを披露してくれたスザンナと魔法オケ(和訳)。スザンナ。裸足でマイクを握りしめる彼女にはオーロラがあったのだった。ちなみに彼女の兄は北欧新世代の中にあって別格とされる鍵盤奏者、CHRISTIAN WALLUMRODだ。ともすれば耽溺するにたやすい美しさの中で冷徹なまでに自意識を保つ彼だが、その影響も受けているだろう。オケと言いつつ実質一人な相棒MORTEN QVENILDはSHININGを初め様様なプロジェクトに関わる。もともと歌伴には定評があるらしいが今作は極めつけだろう。最近ではIN THE COUNTRYとしての新譜も注目される。一人でオケだから魔法なのだろう。そう納得させる曲がここにあるのです。アンビエンシーな音の海の中で、芯の通った歌が聞こえる。かもめの鳴き声のように美しい歌が。