到着♪ ETERNAL GROOVES新作! ビートルズ、ヤードバーズ、ビー・ジーズ、サイモン&ガーファンクル、ジミ・ヘンドリックス、いつもどおりの貴重音源集!

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2018.07.13

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ビートルズ
ヘルプ!セッションズ

ETERNAL GROOVES / CD / RY180621EG01

7月13日発売
2,484円(税込)

「ヘルプ!4人はアイドル」の別ヴァージョン&メイキング音源集!

★アルバム全曲の別ヴァージョンを収録したアナザー・サイド・オブ「ヘルプ!」
★「ヘルプ!」のダブル・トラック・ヴォーカル版や「涙の乗車券」ロング・ヴァージョン!
★「ヘルプ!」や「イエス・イット・イズ」「THAT MEANS A LOT」のメイキング音源も!
★ETERNAL GROOVESから、デジパックで登場!

1965年8月発表のビートルズの5作目「ヘルプ!四人はアイドル」の、
別ヴァージョンやアウトテイクを収録した貴重音源集!
「ヘルプ!」や「涙の乗車券」などのアルバム収録曲はもちろん、
同セッションで録音されながら未発表となった、
「IF YOU'VE GOT TROUBLES」、「THAT MEANS A LOT」の貴重テイクや、
「YES IT IS」など同時期のシングル曲までも網羅。

1曲目、意外にもポールのカウントから始まる「ヘルプ!」は、
冒頭の歌♪HELP! I NEED SOMEBODYとジョンが歌う部分が、
ダブル・トラック(同じ音程で同じ旋律を重ねる録音)となっている未発表テイク。
印象的なあのエンディングがフェイドアウトせず完奏される「涙の乗車券」。
「恋のアドバイス」はドラムの定位がセンター寄りで大きい別ミックスと、
驚くべき別テイクや、マニアには嬉しい微妙なミックス違いなども網羅。

更にアルバム「ヘルプ!」用にレコーディングされながらも、未発表となった
「IF YOU'VE GOT TROUBLE」や、別アルバムやシングルB面へ回された
「BAD BOY」、「I'M DOWN」などの関連曲も収録。
そして「ヘルプ!」、「イエス・イット・イズ」に加え、未発表曲「THAT MEANS A LOT」は
何度もリハーサルし録音テイクを重ねる超貴重なメイキング音源を収録。
ビートルズのスタジオ・ワークを、公式版「アンソロジー」よりも
深く深く垣間見れる、ファン待望の音源ではないでしょうか。

音楽界のアイドルであった4人が、
世界最高のロックバンドへと登りつめるきっかけとなった「ヘルプ!」
この名盤をより深く知ることができる究極の音源集です。

曲解説、エピソードを記した日本語ライナーを内ジャケに掲載。
ETERNAL GROOVESよりデジパックCDで登場。

★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★GETTY IMAGES JAPANのライセンス写真使用ジャケ


"HELP !" ALTERNATE ALBUM
HELP ! (TAKE 9 / DIFF. VERSION)
THE NIGHT BEFORE (1965 ORIGINAL STEREO MIX)
YOU'VE GOT TO HIDE YOUR LOVE AWAY (TAKE 9 / ALT. MIX)
I NEED YOU (1965 ORIGINAL STEREO MIX)
ANOTHER GIRL (TAKE 1 / ALT. MIX)
YOU'RE GOING TO LOSE THAT GIRL (TAKE 3 / ALT. MIX)
TICKET TO RIDE (TAKE 2 / COMPLETE VERSION)
ACT NATURALLY (1965 ORIGINAL STEREO MIX)
IT'S ONLY LOVE (1965 ORIGINAL STEREO MIX)
YOU LIKE ME TOO MUCH (1965 ORIGINAL STEREO MIX)
TELL ME WHAT YOU SEE (1965 ORIGINAL STEREO MIX)
I'VE JUST SEEN A FACE (1965 ORIGINAL STEREO MIX)
YESTERDAY (TAKE 2 / ACOUSTIC VERSION)
DIZZY MISS LIZZY (TAKE 7 / ALTERNATE MIX)

HELP ! ANOTHER TRACKS
HELP ! (1965 ORIGINAL MONO MIX)
YES IT IS (TAKE 14/ROUGH MIX)
I'M DOWN (TAKE 7 / 1965 ORIGINAL STEREO MIX)
BAD BOY (TAKE 4 / 1965 ORIGINAL STEREO MIX)
IF YOU'VE GOT TROUBLE (TAKE 1 / ALT. MIX)

MAKING OF "HELP !"
THAT MEANS A LOT SECTION
THAT MEANS A LOT (TAKE 1)+(TAKE 20)+(TAKE 21)+(TAKE 24)

HELP ! SECTION
HELP ! (TAKE 1)+(TAKE 2)+(TAKE 3)+(TAKE 4)+(TAKE 10)

YES IT IS SECTION
YES IT IS (TAKE 1)+(TAKE 5)+(TAKE 6)+(TAKE 7)+(TAKE 8)+(TAKE 9)

1CDデジパック/国内盤仕様/日本語帯付






ヤードバーズ
ジミー・ペイジ・イヤーズ

ETERNAL GROOVES / CD / RY180621EG02

7月13日発売
2,484円(税込)

★ZEP誕生目前!ジミー・ペイジ期の貴重な放送用音源ライヴ集!

●ジミー・ペイジが率いてハード路線へ突き進むヤードバーズ。
●フルステージ収録のスウェーデンなど4種の放送用音源収録。
●解散目前の'68年ライヴでは既にZEPの「幻惑されて」も演奏。

E・クラプトン、J・ベック、J・ペイジと3大ロック・ギタリストを生んだ
伝説のブリティッシュ・ビート・バンド、ヤードバーズ。
「シェイプス・オブ・シングス」、「ハートせつなく」とヒット曲を擁したバンドに
3人目のギタリストとしてジミー・ペイジが就くと、後のレッド・ツェッペリンへと繋がる
ハード路線へバンドは舵を切ります。
ポップバンドがロックへ、そしてハードロックへ・・。ここにはそんな変革期である
1967~1968年の貴重ライヴを4種の放送用ライヴ音源から収録しました。
まず、1967年のストックホルム公演は熱心なファンには知られたライヴ音源で、
当時の30分のフルステージを完全版で聴くことができます。
"OVER UNDER SIDEWAYS DOWN"など、ベックのフレージングが
看板だった曲にも果敢にペイジ流のギターの味付けをほどこし、
クラプトン時代からのレパートリー"I'M A MAN"には、後のツェッペリンに繋がる
エンターテイメント的な演奏パートを加えるなど、自らのプロデューサー的感覚を遺憾なく発揮。
クラプトン、ベックと続いた歴史あるヤードバーズを見事に新しいバンドへと立て直しています。
ドイツの名物ロック番組「BEAT BEAT BEAT」出演の際のライヴは、
ベック&ペイジ期の名曲「幻の10年」のペイジ版のライヴが貴重です。
フランスTV"BOUTON ROUGE"は、ペイジ在籍中では最も末期のライヴ。
"THE TRAIN KEPT A-ROLLIN'"のイントロからしてもう既にツェッペリンで
重用されるギターリフを導入し、更には後にツェッペリンの代表曲となる
"DAZED AND CONFUSED"も既に披露され、ペイジお得意の「ヴァイオリンの弓を使った奏法」も聴けます。
最後は最近発掘されたフランスでの野外ライヴの放送用音源。
K・レルフは野外の大観衆の前で、やや興奮気味のパフォーマンス。
"HEART FULL OF SOUL"では、ペイジらしい粘っこいギターがベック版との違いを感じさせます。

当時の状況、背景などを記した日本語解説文を内ジャケに掲載。
ETERNAL GROOVESの"ROCK OFF"シリーズから登場!

★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★GETTY IMAGES JAPANのライセンス写真使用ジャケ


★収録曲
LIVE IN STOCKHOLM, SWEDEN / APRIL 1967
SHAPES OF THINGS
HEART FULL OF SOUL
MR. YOU'RE A BETTER MAN THAN I
MOST LIKELY YOU GO YOUR WAY AND I'LL GO MINE)
OVER UNDER SIDEWAYS DOWN
LITTLE GAMES
MY BABY
I'M A MAN

"BEAT BEAT BEAT" GERAMAN TV SHOW / MARCH 15, 1967
SHAPES OF THINGS
HAPPENINGS TEN YEARS AGO
OVER UNDER SIDEWAYS DOWN
I'M A MAN

"BOUTON ROUGE" FRENCH TV SHOW / MARCH 9, 1968
THE TRAIN KEPT A-ROLLIN'
DAZED AND CONFUSED
GOODNIGHT SWEET JOSEPHINE

"FRANCE OPEN AIR FESTIVAL" 1967
SHAPES OF THINGS
THE TRAIN KEPT A-ROLLIN'
MR. YOUR A BETTER MAN THAN I
HEART FULL OF SOUL

1CD(通常プラケース)/国内盤/日本語帯付





ビー・ジーズ
レアリティーズ 1960-1968

ETERNAL GROOVES / CD / RY180621EG03

7月13日発売
2,484円(税込)

★初期ビー・ジーズの貴重なBBCライヴやスタジオ・ライヴ集!

●最古の音源!当時11~14歳、'60年のTV初出演時の自作曲ライヴ
●豪州時代から世界デビュー後のTVライヴなど貴重音源満載!レ
●「マサチューセッツ」など初期のBBCセッションも15曲収録。
鮮やかなハーモニー、初期ビー・ジーズの貴重音源集!
ビートルズやB・ディランのカバーに加え
初のTV出演にも既にオリジナル曲「TIME IS PASSING BY」で
彼等らしいコーラスを聞かせる豪州時代の若きギブ3兄弟
(バリーは14歳、ロビンとモーリスは11歳!)の貴重ライブなど、
ちびっこヴォーカル・トリオとして人気を得た1960~1963年の
豪州時代の音源や、英国での世界デビュー後に
「ニューヨーク炭坑の悲劇」、「マサチューセッツ」。「ホリディ」と
連続ヒットを放った中での1967、1968年のBBCライヴ・セッションまで
未発表ライヴを徹底網羅して収録。

日本でもおなじみの映画「小さな恋のメロディ」挿入歌
「イン・ザ・モーニング」の初期ヴァージョン。
5人編成時代のバンド・アレンジが瑞々しい、
「ラヴ・サムバディ」、「ワーズ」など、素朴でピュアな彼等の初期作品の魅力がいっぱい。

当時の状況や、それぞれの曲の解説、エピソードを記した日本語解説文を内ジャケに掲載。
ETERNAL GROOVESの"ROCK OFF"シリーズから登場!

★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★GETTY IMAGES JAPANのライセンス写真使用ジャケ


★収録曲(69MINS)
MASSACHUSETTS (BBC "TOP OF THE POPS" 1967)
IN THE MORNING (EARLY VERSION)
TIME IS PASSING BY (AUSTRALIAN TV 1960)
BLOWIN' IN THE WIND (AUSTRALIAN TV 1963)
PLEASE PLEASE ME (AUSTRALIAN TV 1963)
LITTLE BAND OF GOLD (AUSTRALIAN TV 1963)
I WANT YOU TO WANT ME (AUSTRALIAN TV 1963)
DA DOO RON RON (AUSTRALIAN TV 1963)
ALEXANDER'S RAGTIME BAND (AUSTRALIAN TV 1963)
SPICKS AND SPECKS (AUSTRALIAN TV 1965)
WORDS (USTV SMOTHERS BROTHERS 1968)
MASSACHUSETTS (BBC SESSION 1968)
BIRDIE TOLD ME (BBC SESSION 1968)
AND THE SUN WILL SHINE (BBC SESSION 1968)
WORDS (BBC SESSION 1968)
WORLD (BBC SESSION 1968)
NEW YORK MINING DISASTER 1941 (BBC SESSION 1967)
HOLIDAY (BBC SESSION 1967)
TO LOVE SOMEBODY (BBC SESSION 1967)
I CAN'T SEE NOBODY (BBC SESSION 1967)
IN MY OWN TIME (BBC SESSION 1967)
MRS. GILLESPIE'S REFRIGERATOR (BBC SESSION 1967)
I CLOSE MY EYES (BBC SESSION 1967)
CUCUMBER CASTLE (BBC SESSION 1967)
IN MY OWN TIME (BBC SESSION 1967)
ONE MINUTE WOMAN (BBC SESSION 1967)

1CD(通常プラケース)/国内盤/日本語帯付





サイモン&ガーファンクル
レアリティーズ 1965-1968

ETERNAL GROOVES / CD / RY180621EG04

7月13日発売
2,484円(税込)

★初期から中期、貴重なBBCライヴやスタジオ・ライヴ音源集!

●不遇の'65年からヒット連発する'68年までの貴重音源アンソロジー!
●「ミセス・ロビンソン」「スカボロー・フェア」などの未発表ライヴ!
●美し過ぎる!「エミリー・エミリー」「きよしこの夜/7時のニュース」の別テイク!

コンビ解消を余儀なくされた'65年デビュー直後の不遇の時代から、
フォークロック・ブーム、そして映画「卒業」での世界的ブレイクへと、
S&Gのの足跡を未発表貴重音源で辿るアンソロジー!

アンディ・ウィリアムスが参加した米国TVでの美しい「スカボロー・フェア/読唱」、
不倫をシニカルに歌いスタジオで爆笑がおきる「ミセス・ロビンソン」、
1966年8月22日のスタジオ・レコーディングから、
公式版よりもクリアで高音質な「エミリー・エミリー」は、P・サイモンの12弦ギターに、
A・ガーファンクルのVOCALがまだシングル・トラックの驚異の必聴アウトテイク。
更に同日の「7時のニュース/きよしこの夜」はニュース・アナウンスが被らない
「S&Gとピアノだけ」のプリミティブで美しい別ヴァージョンも!

デビュー・アルバムが売れずに単身英国へ渡ったP・サイモンが、
65年にBBCセッションへの出演を実現し、
2度目の収録ではA・ガーファンクルも参加した「SPARROW」での感動の再コンビ。
フラワームーブメントの最中、モンタレー・ポップ・フェスでの
「早く家へ帰りたい」「サウンド・オブ・サイレンス」「59番街橋の歌」。
ポールの哲学的歌詞とアートの透明感あふれる声が紡ぐ60年代のハーモニー。

激動の60年代後半、ベトナム戦争、人種問題、悩める自由の国アメリカ。
サイモンとガーファンクルの歌は、常に時代とともにありました。
あれから50年-彼等と共に悩み、共に旅を続けた、あの時代を生きたすべての人々へ。
当時の状況、エピソード、曲目などの日本語解説文を内ジャケに掲載。
ETERNAL GROOVESの"ROCK OFF"シリーズから登場!

★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★GETTY IMAGES JAPANのライセンス写真使用ジャケ

★収録曲
SCARBOROUGH FAIR (WITH ANDY WILLIAMS)
YOU DON'T KNOW WHERE YOUR INTEREST LIES(LONG VERSION)
FOR EMILY, WHENEVER I MAY FIND HER (OUTTAKE /TAKE 5)
HOMEWARD BOUND (MONTEREY POP FES)
THE SOUND OF SILENCE (MONTEREY POP FES)
CAN'T HELP BUT WONDER WHERE I'M BOUND (BBC 1965)
SPARROW (BBC 1965)
I AM A ROCK (BBC 1965)
THE 59TH STREET BRIDGE SONG (FEELIN' GROOVY) (MONTEREY POP FES)
RICHARD CORY (HOLLAND 1966)
LEAVES THAT ARE GREEN (HOLLAND 1966)
A POEM ON THE UNDERGROUND WALL (HOLLAND 1966)
HE WAS MY BROTHER (HOLLAND 1966)
MRS. ROBINSON (NBC US TV 1968)
OLD FRIENDS (NBC US TV 1968)
BLEECKER STREET (BBC 1965/PAUL SIMON SOLO)
THE SOUND OF SILENCE (BBC 1965/PAUL SIMON SOLO)
APRIL COME SHE WILL (BBC 1965/PAUL SIMON SOLO)
A MOST PECULIAR MAN (BBC 1965/PAUL SIMON SOLO)
I WISH YOU COULD BE HERE (DEMO 1966)
SILENT NIGHT (OUTTAKE /TAKE 3)
SILENT NIGHT (OUTTAKE /TAKE 1)

1CD(通常プラケース)/国内盤/日本語帯付





ジミ・ヘンドリックス
アフター・アワーズ・セッション

ETERNAL GROOVES / CD / RY180621EG05

7月13日発売
2,484円(税込)

★クラブでのセッション・ライヴ。ジム・モリソンと共演!

●'68年ニューヨークのクラブでの未発表サプライズ・セッション!
●J・モリソンが歌うブルースと即興激ヤバ 朗読パフォーマンス
●名曲リトル・ウイングの9分に及ぶセッション・ライヴも追加収録

英国での成功後、1968年・春の米国ツアー中に
ニューヨークのクラブで夜な夜なセッションを繰り広げたジミ。
マニアには有名なジム・モリソンの飛び入りを含む
1968年3月7日、17日のクラブ・セッションを高音質にて収録。

ジミ自ら記録したとされるマスターは、録音時のバランスで
ヴォーカルが小さめで、ジミのギターがラウドなのですが
その分、強烈なジミのギターワークをとらえています。
ジム・モリソンもブルース曲"BLEEDING HEART"で存在感あるシャウトを聴かせ、
興が乗ってきて遂には四文字言葉連発の朗読調のパフォーマンスを始めます。
そこにジミがギターで即興で合わせていく様子は鳥肌もの!
そのままジミがビートルズの「TOMORROW NEVER KNOWS」を始める頃には、床に転がるジム!
世紀の2大巨星がアドリブでジャムを進行させていく貴重な瞬間をとらえた音源です。

さらに10日後、叙情的なジミのソロにバンドが一体となる名曲「LITTLE WING」の秘蔵ライヴも追加収録。
ポール・バターフィールド、バディ・マイルズ、エルビン・ビショップ参加。

当時の状況、エピソード、曲目などの日本語解説文を内ジャケに掲載。
ETERNAL GROOVESの"ROCK OFF"シリーズから登場!

★THE SCENE CLUB, NEW YORK, NY, USA / MARCH 07, 1968.
JIMI HENDRIX ; GUITAR, VOCAL
JIM MORRISON ; READING, VOCAL
RANDY JO HOBBS ; BASS
RANDY Z ; DRUMS ON 1ST HALF
BUDDY MILES ; DRUMS ON 2ND HALF
J.WINTER ? OR SOMEONE ; GUITAR

★CAFE AU GO GO, NEW YORK CITY, NY, USA / MARCH 17, 1968.
JIMI HENDRIX ; GUITAR, VOCAL
PAUL BUTTERFIELD ; HARMONICA, VOCAL
ELVIN BISHOP ; GUITAR
HARVEY BROOKS ; BASS
BUDDY MILES ; DRUMS / PHILIP WILSON ; DRUMS
HERBIE RICH ; ORGAN / JAMES TATUM ; SAX

★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★GETTY IMAGES JAPANのライセンス写真使用ジャケ

★収録曲 (72MINS)
RED HOUSE
WAKE UP THIS MORNING AND YOU FIND YOURSELF DEAD
BLEEDING HEART WITH JIM MORRISON
MORRISON'S LAMENT WITH JIM MORRISON
TOMORROW NEVER KNOWS
URANUS ROCK
OUTSIDE WOMAN BLUES
SUNSHINE OF YOUR LOVE
LIVE AT THE SCENE CLUB, NEW YORK, NY, USA - MARCH 07, 1968.

LITTLE WING (INST.)
EVERYTHING'S GONNA BE ALLRIGHT
LIVE AT CAFE AU GO GO, NEW YORK CITY, NY, USA - MARCH 17, 1968.

1CD(通常プラケース)/国内盤/日本語帯付



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