おかげさまで『BOUNDARY~』は自主製作ながら地元ボストンフォークシーンで評判になり、07年年初に彼女は同地の中核を成すレーベル=SIGNATURE SOUNDSと契約を交わしました。春のSXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)には同レーベル一押しの売り出し歌手として大々的にプッシュされ、その合間に録音されたのが、イーリン嬢の全米デビュー・アルバムの2作目『LETTERS ~』です(07年夏発売)。1枚目はどちらかというと音数の少ないゆったりとした雰囲気の作風でしたが、2作目ではより明るくなり、フォーク・ロック・スタイルを聴くことができます。軽快なフォークロック調の「RICH MAN'S WORLD」、哀愁あるクラリネットの客演が印象的な「HIGH SHELF BOOZE」、ロカビリー風味の「BLUE HIGHWAY」、エリック・アンダーセンの1st作品『TODAY IS THE HIGHWAY』に収録されていた名曲「DUSTY BOXCAR WALL」やジョーン・バエズやオデッタ等も歌ったボブ・ディランの名曲「WALKING DOWN THE LINE」、ジョニー・キャッシュの名唱で知られる「THANKS A LOT」などカヴァー曲も含んだ12曲入り。より音楽の幅を広げています。
2007年、全米メディアが絶賛したアメリカーナ系女性シンガーソングライターの新星!!
イーリンは古くからフォーク音楽が盛んな米東海岸の古都ボストンを拠点に活躍する現在27歳の新星女性フォーキー・シンガーソングライター。かの地のレーベル「SIGNATURE SOUNDS」が大々的に売り出している注目の女性歌手です。米北西部アイダホ州ボイシー生。10代の頃からボブ・ディランの『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』やハウリング・ウルフのサン録音のLP、さらにはベッシー・スミスやビリー・ホリディを愛聴しました。ちょうどギリアン・ウェルチが幼少の頃からスタンレーブラザーズやルーヴィン・ブラザーズを愛聴したように。07年発表の2nd作品『LETTERS~』が多くの音楽ファンの注目を集めるところとなり、只今全米のメディアが、ルシンダ・ウィリアムスやギリアン・ウェルチ、ノラ・ジョーンズといった先輩たちを引き合いに出して高評価を与えています。
イーリン嬢の作品にはトラディショナル・フォーク~ヒルビリーと呼ばれていた頃のカントリーミュージック~ブルーズ~オールドジャズ等の古き良き時代のアメリカ音楽のエッセンスが息づいています。それがもののみごとに作品として結実したのが05年に自主製作で録音され翌06年に発表されたデビュー作『BOUNDARY COUNTY』。バンジョー、ギター、ハーモニカ、ヴァイオリン、ドブロ、ラップスティール、マンドリン、アップライトベース、ドラムス等での5名からなるバンド陣との録音。特に泣き節のヴァイオリンの調べとスティールギターの哀愁ある調べ、それにどこか物憂げな眼差しのイーリン嬢が紡ぐ歌声・・・これら諸要素が絡み合いながら醸成され、聴き手の心に染み入ってくるのは、なんともいえないセンチメンタルな佇まいのネオ・トラディショナル・フォーキー・サウンドでした。ちょうどルシンダ・ウィリアムスとギリアン・ウェルチの中間を射抜く音楽性といって良いでしょう。
おかげさまで『BOUNDARY~』は自主製作ながら地元ボストンフォークシーンで評判になり、07年年初に彼女は同地の中核を成すレーベル=SIGNATURE SOUNDSと契約を交わしました。春のSXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)には同レーベル一押しの売り出し歌手として大々的にプッシュされ、その合間に録音されたのが、イーリン嬢の全米デビュー・アルバムの2作目『LETTERS ~』です(07年夏発売)。1枚目はどちらかというと音数の少ないゆったりとした雰囲気の作風でしたが、2作目ではより明るくなり、フォーク・ロック・スタイルを聴くことができます。軽快なフォークロック調の「RICH MAN'S WORLD」、哀愁あるクラリネットの客演が印象的な「HIGH SHELF BOOZE」、ロカビリー風味の「BLUE HIGHWAY」、エリック・アンダーセンの1st作品『TODAY IS THE HIGHWAY』に収録されていた名曲「DUSTY BOXCAR WALL」やジョーン・バエズやオデッタ等も歌ったボブ・ディランの名曲「WALKING DOWN THE LINE」、ジョニー・キャッシュの名唱で知られる「THANKS A LOT」などカヴァー曲も含んだ12曲入り。より音楽の幅を広げています。
2nd作品を発表した後の彼女はライヴツアーに明ける毎日。07年9月にはカントリーの重鎮女性歌手ロレッタ・リンのオープニングアクトを務めて絶賛され、大西洋を渡り英国やオランダでもライヴを敢行。同年11月には新曲3曲を含む5曲入りのEP『HEARTACHE BOULEVARD』をSIGNATURE SOUNDSから発表しています。
●御試聴はmyspaceでどうぞ。コチラをクリック。
●世間の評判その1はコチラをクリック。
●世間の評判その2はコチラをクリック。
●こちらの商品は、新宿ルーツ&トラディショナル館で取扱いがございます。