私は1996年にアルバイトとして入社しました。それまで趣味で音楽を聴いていた程度で、レコード店勤務経験はなく素人同然でした。はじめの1~2年はプロフェッショナルとしての音楽知識がなく、相当に苦労いたしましたが、当社が掲げる「スペシャリスト七条件」に感銘を受け、それを信じてやってみようと決意いたしました。なかでも"担当分野では当社の一級レベルであり業界も認める実力を持つ"、"専門知識と経験の蓄積に十年以上の努力を続け生涯磨き続ける信念がある"、この二項目に関しては何としてでも成し遂げてやろうと、強い意識で取り組んでまいりました。 私はまず店長を目指すため、任せられた担当フロアの予算を12ケ月間すべて達成させるつもりで、がむしゃらに業務に取り組みました。店長となった際は、店舗の予算達成のため、特に(1)優良商品の確保、(2)商品提案などに力を注いでおりました。(1)は国内外のコレクターと太いパイプ持つことに重点を置きました。その橋渡し役を務めることで、貴重なオリジナル盤を数多くみることができました。取り引きを重ねる毎にその経験値が膨らんでいき、それが説得力のある接客につながり、自然に販売につながっていきました。(2)ではひとつの案として、自ら商品を作りだしてみようと考えました。社内にレーベルを立ち上げ、未CD化の作品や廃盤商品を復刻して、自社のみならず他社でも流通させました。なかでも「昭和ジャズ復刻シリーズ」(THINK! RECORDS)は、おかげ様で反響がありました。 2010年11月26日にオープンした、diskunion JazzTOKYO (http://diskunion.net/shop/ct/jazz_tokyo)では、世界最大級のジャズ専門店という名に恥じないためにも、品揃えには十分に気を払っていかなくてはなりません。現在、世界中より商品確保に明け暮れる毎日です。また、JazzTOKYOではジャズ関連書籍や音楽バッグ (http://diskunion.net/portal/ct/news/article/0/19580)という新たなコーナーが新設されております。自身の提案商品を販売するコンテンツが増え、忙しくなりましたが、充実の毎日です。 当社ではやる気に満ちた前向きな提案を出せる人材を求めています。当社でどんな仕事をしていくか、それはその当人次第といっても過言ではありません。やる気があれば実現できる。ディスクユニオンにはそんな空気が流れています。もちろん結果は求められますが、誰でもチャレンジが可能です。大好きな音楽をもっともっと好きになりたい方、一緒に働いてみませんか。
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自分自身の音楽探求のため…と思い、中途半端な音楽好き学生だった私が飛び込んだディスクユニオンに、考えてみるとアルバイトを含め10年以上勤務しております。その間、音楽好き・音楽マニアなお客様やスタッフ、あるいはディスクユニオンという会社がどのような商品を取り扱っているのかさえ知らないお客様まで、数多くの方と接してきました。その全てが自身の音楽探求に繋がっていると感じます。言葉にするのは非常に難しいのですが、座学では習得しえない情報や経験がそこにはあります。とはいえ、商品を仕入れ、ディスプレイし、接客し、お客様に笑顔で帰って頂くことが、私たちの仕事です。 入社当初は、初めて見る・耳にする音楽の多さ、先輩やお客様の情報量の多さや音楽に対する愛情の深さにただただ驚き、はたして自分に向いているのかはなはだ自信がございませんでした。しかし、日々の業務の中で、先輩とお客様との会話に耳を傾けたり、実際に自ら中古品の買取査定を行うことで、それまで以上の商品知識が身に付き、自分の中の引き出しが少しずつ増えていきました。結果として、更なる音楽探究心が芽生え、今に至り、この先の人生の糧になっていくことは間違いないでしょう。 音楽の趣向や業務内容など違えど、「音楽が好きである」という共通点を持ったスタッフとの協力による仕事で、お客様が笑顔で帰られる時に仕事のやりがいを感じます。そして、「自身の音楽探求」がお客様の「自身の音楽探求」に繋がるよう、日々お客様から学び、モノから学び、自分らしい音楽探求を進めていこうと思うのです。自分らしい音楽探求ができる。そして、そのこと自体を仕事に反映できる。それができる会社がディスクユニオンなのです。
この仕事で私が喜びを感じるのは、お客様が求めるものをお渡しできた時です。クラシック館をご利用になるお客様から、「この作曲家のこの曲を誰々が演奏しているもので聴きたい」「ラジオで流れていた曲が欲しいんだけど、誰の演奏が良いのかわからないから選んでほしい」等のお問合せを受けたり、時には鼻歌を歌われ「この曲探してください!」という事もありました。そういったお客様が再びご来店になり、「こんにちは!この前のあれは…」と声をかけてくださる事が度々ありました。その「こんにちは!」という一言が働く励みにもなっています。 2年間お茶の水クラシック館で勤務した後、現在は最初にアルバイトで4年以上いた新宿クラシック館で勤務しています。ディスクユニオンでは、アルバイトスタッフでも責任ある重要な仕事を任せてもらえます。勤務歴が2~3年以上のベテランアルバイトも多く在籍しています。その中で社員として自分に何ができるのかを模索する毎日です。アルバイトでいた頃の考えを思い起こし、社員としての自分の適所を見出し、アルバイト・スタッフから何を求められているか、どのように説明したら理解されるのか、店頭で次々と起こる出来事にどのように対応するか、女性スタッフをもっと増やしたい!など商品に関する仕事以外にもこのようなことをいつも考えています。 人それぞれ発揮する能力は違うと思いますが、「We Love Music」と笑顔で堂々と言える自信があることが重要。Weの一人として、一緒に働ける日が来ることを楽しみにしています。
私は主に60~70年代のロックの新品を扱っていた新宿本館1階ロック・フロアでの勤務を経て、現在はディスクユニオン・ロック部門のリーダーとして、営業部で勤務しています。他の多くの当社スタッフと同じく、入社以前は1ユーザーとしてディスクユニオンに通いまくっていた単なるレコード好きでした。入社のきっかけは新宿本館の7F(当時は中古レコード/CDフロア)のアルバイト募集を見たことです。 ディスクユニオンの求人に応募するにあたって、まず心配したのが「音楽の知識」です。自分程度の知識でやっていけるんだろうか‥‥?これは入社してからも、しばらく悩みました。なにしろ、同僚となるスタッフは業界でもトップ・クラスの音楽マニアの集団ですから。しかし案ずるよりも生むが易しの言葉どおり、毎日毎日、毎日毎日、ひたすら商品に触れる日々が続くと、知識は嫌でも身につくことが判明。また、知らないことを「知らない」と言える素直さが、接客においても重要であるということも、多くのお客様と言葉を交わすうちにわかってきます。そう、お客様こそが最も詳しい音楽マニアなのだということに気づくのです。もし、自分の音楽知識の少なさで応募に二の足を踏んでいる人が居るならば、「愛(と気合い)さえあれば何とかなります」という言葉を、私からお贈りします。 最後に、当社での仕事のやりがいについて触れます。まずは、普通にレコード店に通っているだけでは中々見ることも適わない激レア盤にしょっちゅうお目にかかれること。(ただし中古品をスタッフが購入することは出来ませんが)そして発売前の新譜がガンガン聴けること。更に、洋邦問わずのアーティストやミュージシャン、著名な評論家の方などと接する機会もあります。ただ、これだけでは、おそらく1年くらいで飽きてしまうと思います。そかし、すぐにわかってくることですが、多くの…本当に多くの音楽を愛するお客様と接するうちに、自分が提供するサービスでお客様が喜んでくれたこと…が一番のやりがいになってくるはずです。「どこ探しても置いてなかったけどココならあるかと思って…」というお客様の声を頂く為に日々精進を重ね、情報を集め、世界中から商品を見つけて仕入れし、魅力ある店作りを目指しています。「今の東京のレコ屋は似たような品揃えばっかりでツマラナイ!!自分ならアレを入れるのになぁ‥‥」。こんな人は是非、一緒に働きましょう。
まずは私が店長になる以前を辿り、アルバイト時代。新人アルバイトの頃と言えば、社員の方や先輩アルバイトの方と共に帯・ライナー企画を提案し、自分の書いたライナーが付いたCDを日本全国に流通させる事に成功。さらに、セールス的にも大成功でした…と言いたいところですが、爆発的なヒットにはならず、じわじわと売れると言う感じで小成功と言ったところでしょうか。ただ、このように新人アルバイトでもアーティストやジャンルに対する熱意さえあれば様々な事にトライ出来るのはディスクユニオンならではです。 その後、アルバイト経験を経て社員として入社。 レコードの知識がそれほど無かった私ですが、入社から数年で海外買付チームに参加しました。当然、事前に様々な本や資料を読みました。しかしそれ以上に貴重だったのは、ディスクユニオンの店頭にある商品をあらためてしっかりと見ることや、それらを通しての、お客様や先輩達とのコミニュニケーションでした。そこからは、本や資料よりも多くの事を学びました。 これまで私が在籍した店舗でも、今の中野店でも、どのスタッフにもいつでも言っていることは「とにかく言葉を交わすこと!!」。その一言…があれば起きなかったミスや、その一言…によって生まれたお客様との繋がりなど、コミュニケーションは本当に大切です。どの場面でも明るく、元気に、素直でハキハキとコミュニケーションが取れる事は最大の武器です。スタッフを採用する際も同じです。一緒に働くうえで、他のスタッフと協調が取れそうか、お客様と楽しく会話が出来そうか…。それが接客業としての最低条件だと考えています。
「なにか音楽に絡んだ仕事がしたい!」と思い、前職を辞めてディスクユニオンに入社し10年が経過致しました。当初ロック・フロア希望でアルバイトとして入社致しましたが、「今泉さんはフュージョン好きだよね~」と言うことから、ジャズ売場スタッフとして勤務スタートとなりました。フュージョン好きではありましたが、モダン・ジャズという括りで語られる作品はほぼ聴いた事もなく、「こんなんでジャズ売場で働けるのだろうか…」と毎日不安を抱えて勤務しておりました。お客様からの問い合わせも全く判らず「クビになるんじゃないか…」とビクビクしておりましたが、先輩社員より「君は腰が低いから大丈夫だよ。接客業は好印象が大事だからねぇ~。ワッハッハッ(笑)」「音楽知識は働いていけば自然と身につくよ。一番詳しいのはお客様だからねぇ~。はっはっはっ(笑)」という声をかけて頂き、なんとか無事に社員として現在勤務させて頂いております。同僚の音楽情報や日々入荷する新品/中古アイテムも勿論ですが、お客様から教えていただくことも非常に多く、新鮮で刺激的な毎日がディスクユニオンにはあります。 当社での仕事に対する目標/ヴィジョンが明確にあり、それを実行する行動力があれば、これほどまでに熱くなれる仕事は無いんじゃないでしょうか(当然結果も求められますが)。過去に縛られず、前向きで新しい扉を開きたいと願う方には最高の職場だと思います。私の目標はライヴ感覚をいかにして店舗に注入し、お客様からのご期待に応え続けられるゴキゲンなリアル店舗を構築していくことです!
現在は新宿本館に勤務しておりますが、その前はディスクユニオン発祥の地・お茶の水で2008年に移転拡大オープンいたしましたお茶の水駅前店勤務でした。この新店がオープンした時、商品棚のレイアウトから商品構成、品揃え、入口の表示、店内のジャンル表示、ジャンルやアーティスト名の仕切りなどを自由にやらせて頂きました。実際にオープンした後も、お客様の視点を意識してより商品を探しやすい店作りを日々模索していました。このようにスタッフの思いがすぐにお店に反映できる自由さがディスクユニオンらしさの1つだと思います。もちろん責任も伴いますが大変やりがいのある仕事です。 しかし、何といっても一番楽しいのは、自身の専門分野である日本のロック・インディーズ の仕事です。 若いお客様に、カウンターカルチャーだった時代の日本のフォーク・ロックの凄さ・面白さを知って頂だけたり、アクが強くて万人には受けなくても海外でも通用するような音楽を演っているインディーズシーンを、他のジャンルが好きなお客様に知って頂ける機会をどうすれば提供できるか…を考えて商品を並べたり、POPコメントを書いたり、店内BGMを選曲したりしています。時にはアーティストと直接交渉をして、特典やコラボレーション・グッズを作ったり、店内でライヴやトーク等のイベントを催したりする事もあります。このようにして好きな音楽を多くのお客様と共有できた時の喜びは、なかなか味わえないものです。 音楽の情報はそこら中に無限にありますし、毎週何十枚もの新譜がリリースされ、常に新しく買取りをした中古商品がたくさんお店に並びます。日々売らなければいけないもの、売りたいものが変わり、それにあわせてスタッフの成長具合も変化します。大袈裟に言えば毎日違う店で働いていると言ってっていいくらいです。音楽が好きなのはもちろん、このような変化ひとつひとつを感じ取るアンテナと面白がれる性格が、ディスクユニオンの店舗スタッフに向いているひとつの要素だと思います。
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