レコード外袋ってどんな違いがあるの?

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2020.05.08

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レコードの外袋はレコードジャケットの保管に欠かせないカバーです。

レコードジャケットの殆どが紙製品で、カバーをしないまま棚から出し入れしてしまうと
ジャケットが擦れてしまったり、ほかのジャケットに色がついてしまったりダメージに繋がります。

でも外袋ってどんなのがあるの?という事で今回はちょっとだけ掘り下げてメリットデメリットを紹介していきましょう!

レコードの外袋は大きく分けて2種類のビニールカバーが存在します。
1つは、のりがついていて封ができるタイプ。もう1つはのりはなく開口のまま袋状になっているタイプ。

まずはのり付きビニールカバーから


のりシールが付いているので、封した状態で保管ができます。

メリット
・封がされるのでホコリが入りににくい。
・ビニールが薄手なのでかさばらない。

デメリット
・経年で開閉を繰り返ししているとのりの粘着が弱まる。
・ビニールが薄手なので、厚手を好む人には向かない。


のり付きにはこんなタイプもあります。
レギュラーサイズよりも5mm、フタは10mmプラス大きく、10mmぐらいの厚さのジャケットも入る。


こんな人にオススメ
・レコードは別のスリーブに入れてジャケットと一緒に袋に入れたい人。
・Mobile Fidelity等のレギュラーでは入らない厚手のジャケットを保管したい人

続いてはのりなしの開口袋状のタイプ。こちらはいくつか種類があります。
まずはノーマルタイプ(袋の底の部分に縁がある)


メリット
・ビニールが厚手で丈夫。
・開口部が開いているのでジャケットの出し入れが楽です。

デメリット
・経年劣化で固くなりボロボロになる場合がある。
・厚手なので、のり付きに比べるとかさばる。

続きましてサイドシールタイプ(袋の底の部分に縁がなく、両サイドが溶着してある)


メリット
・ビニールが厚手で丈夫。
・開口部が開いているのでジャケットの出し入れが楽です。
・底に縁がないのでスッキリする。
・両サイドが溶着してあるので、経年でも折り目が立っている。

デメリット
・経年劣化で固くなりボロボロになる場合がある。
・厚手なので、のり付きに比べるとかさばる。
・両サイドが溶着なので、厚手のジャケットを無理に入れると裂けやすい。

更にサイドシールUVカットタイプ(蛍光紫外線を80%程度カット)

メリット
・ビニールが厚手で丈夫。
・開口部が開いているのでジャケットの出し入れが楽です。
・底に縁がないのでスッキリする。
・両サイドが溶着してあるので、経年でも折り目が立っている。
・蛍光紫外線カットで経年の日焼け、色抜けが通常のより防げる。


デメリット
・経年劣化で固くなりボロボロになる場合がある。
・厚手なので、のり付きに比べるとかさばる。
・両サイドが溶着なので、厚手のジャケットを無理に入れると裂けやすい。
・通常のタイプより割高。


いかがでしたか?他にも特殊なタイプの外袋等もありますが今回は代表的な外袋をまとめてみました。
外袋も内袋と同様で「これが正解!」という事がないです。
自分のやりやすいやり方で保管するのが1番良いと思います。レコードによって使い分している方もいるようですよ。

今後の参考になれば幸いです。

下記のアクセサリー館では今回紹介した商品はもちろんの事、その他の特殊タイプまで常時在庫しております。
また、一部サンプル等も用意されており、手に取って比較できますのでお気軽にご来店、お問合せください。

ディスクユニオン 新宿CD・レコードアクセサリー館
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