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STUPIDSに始まり、BAD DRESS SENSEやCHOCOLATEそしてSINK等々数多くのバンドでその名を耳にしたお馴染みエド・シュレッドがヴォーカル/ギターを取る新バンド!K-LINEが終わって大分経ちますでしょうか。この新バンドもメンバー3人がK-LINEという布陣ですが、やはりエドにはこれしかない!というか大好きなんでしょう中期DCHCが。FUGAZIはやはり彼の基本なんだろうなと思わせるサウンドに、UKらしい地味、いや渋いメロディーが合わさってこれはなかなか良い仕上がりです!そしてK-LINEの頃のようなまんまDCサウンドからも脱却!ま、ONE LAST WISH、RITES OF SPRINGも変わらず過りますがオリジナリティーが増しました!かと思いきや途中からSTUPIDSを思わせるハードコア・ナンバーからあのメロディアスなSTUPIDSに雪崩れ込む曲もありと、復活したSTUPIDSが素晴らしいアルバムを出したことへのエドなりの返答でしょうか?(笑) サウンドが幅広いことやっててこれは良いバンドなんじゃないでしょうか。ジャケットは相変わらずダサいの一言に尽きますが、もうこれはしょうがないんです(泣)聴けば納得の内容重視でお願いします。
(メーカーインフォメーションより)
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