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レコメン・シーンきっての先鋭なセンス携えるアーティスト
Jakko Jakszysk(KING CRIMSON)他ゲストを迎え制作した驚くほど美麗なExperimental/Avantgarde Music作品
HENRY COW〜NATIONAL HEALTHでの活躍、近年はTHE ARTAUD BEATSに参加する一方で精力的にソロ/コラボ活動も展開し続けるvo/b奏者、伊Manticoreより'19年作が180g重量/限定アナログ盤で登場!
R.I.O.の流れを汲んだAvantgarde性、爽やかでしとやかな室内楽、Ambient調の静観さを携えるExperimental Music。3人の女性ヴォーカルほか楽曲ごとに多様なミュージシャンを招き制作。
ヴォーカルにはMAGMAにも参加していたHimiko Paganotti、オペラ・ソプラノ歌手のValerie Gabail、'18年にGreg Lakeのトリビュート作もリリースしているAnnie Barbazzaの女性シンガー3名、他パートも楽曲ごとにメンバーを変え、KING CRIMSONのJakko Jakszyk(g)、Elton DeanやHugh Hopperとも活動するSophia Domancich(p)、Chris Cutlerと連名作も出しているZeena Parkins(harp)ほか弦楽器/木管楽器奏者を楽曲ごとに招いた作品。
レコメンの流れを汲んだ一筋縄にいかない凄烈なムードと壮観な伸びの良い女性ヴォーカルを取り入れたクラシカル然としたメロディ、包み込むような各人の丁寧な演奏が心地よい傑作です。
プロデュースは故Greg Lake(E,L&P)からこのレーベルを継いだMax MarchiniとJohn Greaves自身によるもの。
ジャケットはゲートフォールド・ジャケット仕様。
JOHN GREAVES / ジョン・グリーヴス