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蘭産Symphonic/Prog MetalバンドEQUISAのメンバーとして活動していたベーシスト/Composer、 '19年作が3面デジパック仕様で登場!新たに英Bad Elepahnt Musicへ移籍し制作/発表された移籍第1弾ダークなジャケット・イメージに反し、前作でも味わえたメロディアスかつファンタジックなサウンド・メイクはそのままに、バンド・アンサンブル/chorusワークを強化しさらにゴージャスかつダイナミックなMelodic/Symphonicサウンドを展開。エネルギッシュなアップ/ミドル・テンポの'Angel''Burning Girl'を筆頭にQUEEN系譜の'Alter Ego'からエモーショナルかつメランコリックなBallard'Ever After''Dreams~'まで、さらに逞しさを増した自身のvoのステップ・アップも相俟って、同郷のRobby Valentine/TERRA NOVAや往年の80年代期黄金期英/欧州産Melodic Hard Rock/Metalバンド群に通じるゴージャスにして爽快かつ躍動感溢れる楽曲/内容が堪能できる逸品に仕上がっています!!タイトル曲への“VALENSIA”ことValensia(instruments/vo) & David(dr)のClarkson兄弟の参加を筆頭に、同じく元EQUISAの盟友Sebas Honing(g)が'Ever After''Burning Girl'、RENAISSANCEのAnnie HaslamとAYREONのArjen Anthony Lucassen(g)が'Ever After'、KNIGHT AREAのMark Bogert(g)が'Judith ~episode ii~'にそれぞれゲスト参加。