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サウンド・スケープ・アーティストであり作曲家でもあるアンドリュー・ヒースの4枚目のソロ・アルバム
ピアノ、エレクトロニクス、フィールド・レコーディングで制作される彼の作品は、表面的にはミニマルで開放的に聞こえるが、よく聴くと細かいモチーフが絶えず変化していき、没入感のある非常に美しいサウンドを作りだしている。
2017年にリリースされた『SOUNDING』は、足音や会話、ささやき声など、室内空間の中にいる人々の静かな音を探求し、より深みのある作品になっている。
”Winter on Noorderhaven”と”Happenstance”では、オランダのアンビエント・ミュージシャン、アン・クリス・バッカーが美しいギターやその他の儚い音を加えている。
ステファン・マルロは”Days In-between”でエレガントなチェロを、ビル・ハウゲゴは”A Break in the Clouds”で見事なクラリネットを演奏している。
ANDREW HEATH / アンドリュー・ヒース